私の恵まれたシェアハウス生活
こんにちは!
また久々の更新。
ブログはなかなか更新しないけど、ツイッターはほぼ毎日なんかしらつぶやいてるので、よかったらチェックしてくださいね^^リンクはサイドバーまたは記事の最後にあります☆
さて、今日は今住んでるシェアハウスや、オーストラリアで住んでたお家(少々)について書きたいと思います。
■今住んでるお家
家賃:月600ドル、食事別
シェアメイト:親世代の夫婦、移民して20年くらい、スペイン語が母国語
お部屋:オウンルーム(ひとり部屋)、3階建ての2階のお部屋
場所:スカイトレイン(モノレールみたいなの)でダウンタウン(街の中心)まで20分くらい。駅から徒歩3分
今住んでるお家の一番気に入ってるところは、バスルームがほぼ私専用であること。
もうこれは願ってもない条件で、バンクーバーに来て見学一軒目にして即決しました。
(もちろん清潔さやシェアメイトの印象も含めて良かった。)
オーストラリアでもそうですが、こちらのバスルームはトイレも洗面台もシャワーも1つの部屋にあるので、3人以上でシェアは私には無理(;´∀`)
そして更にありがたいのが、ママがそのバスルームを定期的に掃除してくれている(;・∀・)
しかもトイレットペーパーや石鹸も少なくなると補充してくれている(;・∀・)
ホテルか(;・∀・)生活用品も高いのに。ミラクル。
家賃月600ドル高いと言われますが、オウンルーム(そして地下室じゃない)で駅チカだと2ゾーン(ダウンタウンから遠め)でも500ドル後半でしたよー、私が探してた時は。
(お家を探した方法については過去記事にて⇒ここから飛びます)
お部屋は狭いけど、このこじんまり感も好き(あこがれのミニマリストっぽい!)。
そして私がおすすめするのは食事なしホームステイスタイル。というか、現地の大人と住む、ということ。
留学生どうしで住むのも楽しいかもしれませんが、以下の点から、わたしはこのスタイルが好きです。
①病気になった時に看病してもらえたり病院に連れてってくれるであろう安心感(日本とは病院のかかりかたさえ違ったりします)
②お家の不具合(暖房が壊れたとかトイレの水が止まらないとか)への対応力(日本と違ってなんでも壊れやすい)
③地元のことを知れる(クリスマスのホームパーティとか誘ってもらえる。子供がいるとイースターとかイベント発生率が高いのでなお良し)
(④たまにご飯やカフェに誘ってもらえる(おごり))
(⑤出かけるときたまに車で送り迎えしてくれる)
想像してください、もう一人の自分と外国で共同生活することを。
楽しいかもしれませんが、全く頼りになりません。(照)
留学生同士でシェアハウスとはそういうことです。
一般的なホームステイも同じようなメリットはありますが、やたら高いし、私が色んな意味で偏食なので合わないでしょうね(;´∀`)
また、シェアメイトと性格が合わないケースもよく聞きますが、その対策としても食事を一緒に取らなくて良いこのスタイルはお勧めできます。
今のお家の嫌なところを強いてあげるとすると
①食事とバスルームが別となるとシェアメイトになかなか会わないので時々寂しい。
②シェアメイトの英語が上手ではないのであまり英語の勉強にならない。
(③パパの歌声がうるさいwドアの閉め方荒い(メンズシェアメイトあるある)。)
ですが、十分に快適に暮らしています!(^O^)
以下、参考まで(※カナダドルとオーストラリアドルは今大体同じくらいです)
■オーストラリアで住んでたお家①
家賃:月600ドル
シェアメイト:3人、日本人と中国人
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の2階
場所:街の中心までバスで20~30分
感想:初めて海外で自分で借りたお家としては100点だったけど、つまらなかった(笑)
■オーストラリアで住んでたお家②
家賃:月400ドル。お米無料シェア付き
シェアメイト:10人。そうです、ファームです。日本人と台湾人。
お部屋:3人部屋でしたが2人で使えました。寝袋で寝た日々。1階建て一軒屋
場所:ど田舎。車なしにはどこにもいけない
感想:稼げないファームだったので余計に辛かった…でもファーム経験豊富な人に言わせると最高の住環境だったとのこと。笑
■オーストラリアで住んでたお家③
家賃:月680ドル
シェアメイト:1人、オージー
お部屋:オウンルーム、アパートの一室。バスルームもオウン。
場所:街の中心までバスで10分。とても人気なオシャレなエリア。
感想:ここもバスルームオウンで良かった!オージーアクセントを学んだ場です(笑)
■オーストラリアで住んでたお家④
家賃:住み込みのお仕事につきタダ。
シェアメイト:3人。ヨーロッパ系移民の家族
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の1階
場所:③と同じエリア
感想:仕事は大変だったけど、この場なくして私の英語の伸びはなかったと思います!
というわけで、長くなりましたが少しでも参考になれば幸いです!
Twitter(@Midori_tips)でもくだらない現地のことつぶやいてます!

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また久々の更新。
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さて、今日は今住んでるシェアハウスや、オーストラリアで住んでたお家(少々)について書きたいと思います。
■今住んでるお家
家賃:月600ドル、食事別
シェアメイト:親世代の夫婦、移民して20年くらい、スペイン語が母国語
お部屋:オウンルーム(ひとり部屋)、3階建ての2階のお部屋
場所:スカイトレイン(モノレールみたいなの)でダウンタウン(街の中心)まで20分くらい。駅から徒歩3分
今住んでるお家の一番気に入ってるところは、バスルームがほぼ私専用であること。
もうこれは願ってもない条件で、バンクーバーに来て見学一軒目にして即決しました。
(もちろん清潔さやシェアメイトの印象も含めて良かった。)
オーストラリアでもそうですが、こちらのバスルームはトイレも洗面台もシャワーも1つの部屋にあるので、3人以上でシェアは私には無理(;´∀`)
そして更にありがたいのが、ママがそのバスルームを定期的に掃除してくれている(;・∀・)
しかもトイレットペーパーや石鹸も少なくなると補充してくれている(;・∀・)
ホテルか(;・∀・)生活用品も高いのに。ミラクル。
家賃月600ドル高いと言われますが、オウンルーム(そして地下室じゃない)で駅チカだと2ゾーン(ダウンタウンから遠め)でも500ドル後半でしたよー、私が探してた時は。
(お家を探した方法については過去記事にて⇒ここから飛びます)
お部屋は狭いけど、このこじんまり感も好き(あこがれのミニマリストっぽい!)。
そして私がおすすめするのは食事なしホームステイスタイル。というか、現地の大人と住む、ということ。
留学生どうしで住むのも楽しいかもしれませんが、以下の点から、わたしはこのスタイルが好きです。
①病気になった時に看病してもらえたり病院に連れてってくれるであろう安心感(日本とは病院のかかりかたさえ違ったりします)
②お家の不具合(暖房が壊れたとかトイレの水が止まらないとか)への対応力(日本と違ってなんでも壊れやすい)
③地元のことを知れる(クリスマスのホームパーティとか誘ってもらえる。子供がいるとイースターとかイベント発生率が高いのでなお良し)
(④たまにご飯やカフェに誘ってもらえる(おごり))
(⑤出かけるときたまに車で送り迎えしてくれる)
想像してください、もう一人の自分と外国で共同生活することを。
楽しいかもしれませんが、全く頼りになりません。(照)
留学生同士でシェアハウスとはそういうことです。
一般的なホームステイも同じようなメリットはありますが、やたら高いし、私が色んな意味で偏食なので合わないでしょうね(;´∀`)
また、シェアメイトと性格が合わないケースもよく聞きますが、その対策としても食事を一緒に取らなくて良いこのスタイルはお勧めできます。
今のお家の嫌なところを強いてあげるとすると
①食事とバスルームが別となるとシェアメイトになかなか会わないので時々寂しい。
②シェアメイトの英語が上手ではないのであまり英語の勉強にならない。
(③パパの歌声がうるさいwドアの閉め方荒い(メンズシェアメイトあるある)。)
ですが、十分に快適に暮らしています!(^O^)
以下、参考まで(※カナダドルとオーストラリアドルは今大体同じくらいです)
■オーストラリアで住んでたお家①
家賃:月600ドル
シェアメイト:3人、日本人と中国人
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の2階
場所:街の中心までバスで20~30分
感想:初めて海外で自分で借りたお家としては100点だったけど、つまらなかった(笑)
■オーストラリアで住んでたお家②
家賃:月400ドル。お米無料シェア付き
シェアメイト:10人。そうです、ファームです。日本人と台湾人。
お部屋:3人部屋でしたが2人で使えました。寝袋で寝た日々。1階建て一軒屋
場所:ど田舎。車なしにはどこにもいけない
感想:稼げないファームだったので余計に辛かった…でもファーム経験豊富な人に言わせると最高の住環境だったとのこと。笑
■オーストラリアで住んでたお家③
家賃:月680ドル
シェアメイト:1人、オージー
お部屋:オウンルーム、アパートの一室。バスルームもオウン。
場所:街の中心までバスで10分。とても人気なオシャレなエリア。
感想:ここもバスルームオウンで良かった!オージーアクセントを学んだ場です(笑)
■オーストラリアで住んでたお家④
家賃:住み込みのお仕事につきタダ。
シェアメイト:3人。ヨーロッパ系移民の家族
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の1階
場所:③と同じエリア
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ワーホリ中の保険
あけましておめでとうございます!
年末はなんだか忙しくて更新できずにいましたが、今年もよろしくお願いします。(月並みでスミマセン笑)
さて、今日は保険について書きたいと思います。
と言っても基本的に体は丈夫なのであまり役立たないかもですが・・・。とりあえず書きます。笑
1、フィリピン留学3か月
ヘビーユーズしていた楽天カードをプレミアムにアップグレードして行きました。
無職になってからのアップグレードで、正直にそう書いて申請したのですが、問題なくできました。笑
年会費が1万円+消費税なんですが、手厚い補償額+キャッシュレス(※)がついてますし、
プライオリティカードという、空港のラウンジが使えるカード(普通に申し込むと年会費399ドルらしい)もついてます。←セブの空港には残念ながらこのカードが使えるラウンジはありません(;´∀`)シンガポールや香港では威力を最大に発揮しました。笑
(※)保険によっては病院では自腹で支払って、あとから保険会社に請求する必要がありますが、キャッシュレスがついていると私を介さずに保険会社と病院(?)が勝手にお金のやり取りしてくれる。
こちらにはとてもお世話になりました。
フィリピンではついて速攻「扁桃腺炎」になり、経験したことのないのどの痛みと熱にやられました。
しかも2回くらいなった。。
半分くらいの生徒さんがかかってたんじゃないかな、これは…笑
抗生物質のありがたさを知りました。
割と都会にある学校だったので、便利でしたが空気汚すぎでした。。
一部は格子ついてるだけみたいな窓だったしw
クラクションの音もうるさかったなーーーよく耐えたな、今思えば。慣れるもんです。笑
それから、「尿路感染症」になって病院に一泊しました。
これはもう詳しくは書きませんが脱水状態で動けなくなりました…笑
塩分とストレスが原因とか言われましたが、フィリピンの主食って大体揚げたしょっぱい肉なんですよ・・・
これも学校内で私以外にもなってる人ちらほらみました。
誰が体丈夫だって?(´゚д゚`)って感じですねw
そういえば学校でできた友達の間でも完全に虚弱キャラ化していて嫌でした。笑
書きながらいろいろ思い出してきました・・・色々大変だったんだけどなんか一番楽しかったんだよな―――フィリピン生活(´ー`)
話を戻しますが、その幾度とない診療や治療、薬代まですべてタダになり、楽天カード様様でした。
保険のおかげでフィリピンの病院ではVIPルームみたいなところに入院できました。
年会費3倍払っても良かったくらい。
とにかくフィリピン留学時は絶対保険に入っていってください、と声を大にして言います。笑

ちなみに、クレジットカード付帯の海外旅行保険は大体3か月が上限なので、それ以上日本を離れる場合は別の保険が必要です。
2、オーストラリアワーホリ1年
これは1年、もしかしたらセカンドビザとって2年かも!って気持ちだったので、クレジットカードでは太刀打ちできません。
クレカ保険の素晴らしさを知った私は、向こうで3か月たってから考えよう、とも思ってたのですが、よくよく調べると、日本の保険は日本を出発した後に加入することはできない(延長はできる)みたい。(私調べin2015)
仕方ないので、補償内容をいろいろ検討しつつ安い保険(日本興和の保険だったと思う)に入っていきました。
12か月で15万円くらいだったと思います。安い。
しかし幸いにもオーストラリアでは病院に行くような病気やケガをしなかったので、この保険の良し悪しはお伝えできません。
保険を使わないで済んだ時によく言う、安心を買った、ってやつですね。
とはいえ、友達はベッドバグにやられて皮膚科通いしてましたし、オーストラリアには危険な生物wがたくさん生息しているので、やっぱり保険には入っていった方がいいと思います。
3、カナダワーホリ(イマココ)
オーストラリアワーホリをのりきり、調子に乗った私は「現地で保険を申し込む」ということが自分で出来るような気になりました。
ということで、おなじみ楽天カード様と渡加。
2か月半くらい過ぎたころに、現地の保険、といってもすべて日本語で対応してもらえ、インターネットから加入できるブリッジス・インターナショナル保険 に加入しました。
補償額が選べて、加入日数も1日単位で設定できます。そしてめちゃくちゃ安い。
(キャッシュレスはついていないし、補償も完璧ではないけど)
私自身、いつまでカナダにいるか今時点で不明なのでこの手軽さは助かります。
インターネットで申し込んでからから3,4日後くらいにはもう保険証書が届いて、ホントにこれで大丈夫かな??という簡単さです。
大丈夫なのかどうかは病気や事故にあってみないとわからないのですが・・・笑
今のところ保険を使わずに生活できております。
この調子で頑張りたい2017!
寒いので皆さんも身体には気をつけてください!
では!

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年末はなんだか忙しくて更新できずにいましたが、今年もよろしくお願いします。(月並みでスミマセン笑)
さて、今日は保険について書きたいと思います。
と言っても基本的に体は丈夫なのであまり役立たないかもですが・・・。とりあえず書きます。笑
1、フィリピン留学3か月
ヘビーユーズしていた楽天カードをプレミアムにアップグレードして行きました。
無職になってからのアップグレードで、正直にそう書いて申請したのですが、問題なくできました。笑
年会費が1万円+消費税なんですが、手厚い補償額+キャッシュレス(※)がついてますし、
プライオリティカードという、空港のラウンジが使えるカード(普通に申し込むと年会費399ドルらしい)もついてます。←セブの空港には残念ながらこのカードが使えるラウンジはありません(;´∀`)シンガポールや香港では威力を最大に発揮しました。笑
(※)保険によっては病院では自腹で支払って、あとから保険会社に請求する必要がありますが、キャッシュレスがついていると私を介さずに保険会社と病院(?)が勝手にお金のやり取りしてくれる。
こちらにはとてもお世話になりました。
フィリピンではついて速攻「扁桃腺炎」になり、経験したことのないのどの痛みと熱にやられました。
しかも2回くらいなった。。
半分くらいの生徒さんがかかってたんじゃないかな、これは…笑
抗生物質のありがたさを知りました。
割と都会にある学校だったので、便利でしたが空気汚すぎでした。。
一部は格子ついてるだけみたいな窓だったしw
クラクションの音もうるさかったなーーーよく耐えたな、今思えば。慣れるもんです。笑
それから、「尿路感染症」になって病院に一泊しました。
これはもう詳しくは書きませんが脱水状態で動けなくなりました…笑
塩分とストレスが原因とか言われましたが、フィリピンの主食って大体揚げたしょっぱい肉なんですよ・・・
これも学校内で私以外にもなってる人ちらほらみました。
誰が体丈夫だって?(´゚д゚`)って感じですねw
そういえば学校でできた友達の間でも完全に虚弱キャラ化していて嫌でした。笑
書きながらいろいろ思い出してきました・・・色々大変だったんだけどなんか一番楽しかったんだよな―――フィリピン生活(´ー`)
話を戻しますが、その幾度とない診療や治療、薬代まですべてタダになり、楽天カード様様でした。
保険のおかげでフィリピンの病院ではVIPルームみたいなところに入院できました。
年会費3倍払っても良かったくらい。
とにかくフィリピン留学時は絶対保険に入っていってください、と声を大にして言います。笑
ちなみに、クレジットカード付帯の海外旅行保険は大体3か月が上限なので、それ以上日本を離れる場合は別の保険が必要です。
2、オーストラリアワーホリ1年
これは1年、もしかしたらセカンドビザとって2年かも!って気持ちだったので、クレジットカードでは太刀打ちできません。
クレカ保険の素晴らしさを知った私は、向こうで3か月たってから考えよう、とも思ってたのですが、よくよく調べると、日本の保険は日本を出発した後に加入することはできない(延長はできる)みたい。(私調べin2015)
仕方ないので、補償内容をいろいろ検討しつつ安い保険(日本興和の保険だったと思う)に入っていきました。
12か月で15万円くらいだったと思います。安い。
しかし幸いにもオーストラリアでは病院に行くような病気やケガをしなかったので、この保険の良し悪しはお伝えできません。
保険を使わないで済んだ時によく言う、安心を買った、ってやつですね。
とはいえ、友達はベッドバグにやられて皮膚科通いしてましたし、オーストラリアには危険な生物wがたくさん生息しているので、やっぱり保険には入っていった方がいいと思います。
3、カナダワーホリ(イマココ)
オーストラリアワーホリをのりきり、調子に乗った私は「現地で保険を申し込む」ということが自分で出来るような気になりました。
ということで、おなじみ楽天カード様と渡加。
2か月半くらい過ぎたころに、現地の保険、といってもすべて日本語で対応してもらえ、インターネットから加入できるブリッジス・インターナショナル保険 に加入しました。
補償額が選べて、加入日数も1日単位で設定できます。そしてめちゃくちゃ安い。
(キャッシュレスはついていないし、補償も完璧ではないけど)
私自身、いつまでカナダにいるか今時点で不明なのでこの手軽さは助かります。
インターネットで申し込んでからから3,4日後くらいにはもう保険証書が届いて、ホントにこれで大丈夫かな??という簡単さです。
大丈夫なのかどうかは病気や事故にあってみないとわからないのですが・・・笑
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なかなか貯金できないバンクーバー生活
こんにちは!
今日は久々のお休みでした~
ストック用ご飯作ったのとクリスマスカード6枚くらい書いたらもう1日終わったような暗さ( ;∀;)
ほんとに日照時間短いの辛い。
乾燥も辛い。
寒さと雪も今年は異常らしく、もう病んじゃうよー(笑)
極めつけは、物価が高い!!
もう一度言います。
物価が高い!!!!!
来る前に物価についてネット検索くらいはしたんですが、誰も物価について本気の文句を言っていなかった(当社調べ)ので、ここで声を大にして言っておきたいと思いました。
バンクーバーの労働最低賃金はオーストラリアのほぼ半分ですが、家賃、食費、生活用品(ドラッグストアで買うようなもの)にかかるお金、外食費、観光費はほぼ同じくらい高いーーー!
ちょっと安いかな、と思うのは交通費くらい。
(お店で飲むビール1杯の値段も安いけど、、チップ払ったらホントに少しの差かな。。)
なので、ワーホリでアルバイトするなら、
時給にプラスしてもらえるチップ(しかも非課税)のあるレストランで働くのが一番お金貯められると思います。
オーストラリアワーホリではもはやタブーのように扱われる「ジャパレス勤務」ですが(笑)、バンクバーでは正しい選択のように思います( ;∀;)
しかもまかないが日本食だったら最高じゃないですか。笑
私はというと、みなさんご存知の、ただのキャッシャーですから・・・もう最悪です。
(でもレストランやカフェのように提供時間に追われることもなくお客さんと会話できるので、英語勉強の場としては満足しています。)
なので、週6で働いても、オーストラリアの時のように、気軽に飛行機乗って他都市に遊びに行ったりできそうにない現状です。(赤字でもするけど)
オーストラリア経験がなければ、人気都市バンクーバーで黒字で生活できているだけで満足してたかもしれないですが・・・。
そんなわけで、愚痴も多くなってきたのでどこか違う都市に引っ越そうと思います!!
カナダ内なので、物価はそこまで変わらないだろうけどここで告白。笑
(こんな記事⇒バンクーバーに居たくない も書きました。)
オーストラリアでは1都市滞在型のワーホリしたので、今回はちょっと移動してみようと思います!楽しみ!
まだどこ行くかも決めてないけど!笑
おススメの場所あったら教えてください!田舎がいいです^^

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今日は久々のお休みでした~
ストック用ご飯作ったのとクリスマスカード6枚くらい書いたらもう1日終わったような暗さ( ;∀;)
ほんとに日照時間短いの辛い。
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極めつけは、物価が高い!!
もう一度言います。
物価が高い!!!!!
来る前に物価についてネット検索くらいはしたんですが、誰も物価について本気の文句を言っていなかった(当社調べ)ので、ここで声を大にして言っておきたいと思いました。
バンクーバーの労働最低賃金はオーストラリアのほぼ半分ですが、家賃、食費、生活用品(ドラッグストアで買うようなもの)にかかるお金、外食費、観光費はほぼ同じくらい高いーーー!
ちょっと安いかな、と思うのは交通費くらい。
(お店で飲むビール1杯の値段も安いけど、、チップ払ったらホントに少しの差かな。。)
なので、ワーホリでアルバイトするなら、
時給にプラスしてもらえるチップ(しかも非課税)のあるレストランで働くのが一番お金貯められると思います。
オーストラリアワーホリではもはやタブーのように扱われる「ジャパレス勤務」ですが(笑)、バンクバーでは正しい選択のように思います( ;∀;)
しかもまかないが日本食だったら最高じゃないですか。笑
私はというと、みなさんご存知の、ただのキャッシャーですから・・・もう最悪です。
(でもレストランやカフェのように提供時間に追われることもなくお客さんと会話できるので、英語勉強の場としては満足しています。)
なので、週6で働いても、オーストラリアの時のように、気軽に飛行機乗って他都市に遊びに行ったりできそうにない現状です。(赤字でもするけど)
オーストラリア経験がなければ、人気都市バンクーバーで黒字で生活できているだけで満足してたかもしれないですが・・・。
そんなわけで、愚痴も多くなってきたのでどこか違う都市に引っ越そうと思います!!
カナダ内なので、物価はそこまで変わらないだろうけどここで告白。笑
(こんな記事⇒バンクーバーに居たくない も書きました。)
オーストラリアでは1都市滞在型のワーホリしたので、今回はちょっと移動してみようと思います!楽しみ!
まだどこ行くかも決めてないけど!笑
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では、愚痴が多くなりましたが、少しでも参考になれば幸いです!
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私の行動範囲内のスーパーinバンクーバー
こんにちは!
相変わらず真っ白のバンクーバーからお届けしています!笑
さて今日はスーパーについて書きたいと思います!
しかしバンクーバーについては全ての情報が日本語で網羅されてるのではないかというくらい情報にあふれていますので、あくまでも個人的な感想を!
(とても参考になる一覧⇒バンクーバー留学センターのページ)
1、save on foods
私が一番よくいくのがこのスーパーです。
なぜってバイトの帰り道にあるってただそれだけ(^^; )
参考に乗せた一覧でも「平均」と書いてある通り、いつも安いわけではないんですが、たまーに4つ買うと割引、的な感じで驚愕の安さになってることがある。
あと面白いのが、ここのメンバーカードが「Moreカード」というんですが、これがもう魔法のカード。
持ってないと絶対に損。
大体の商品にカード会員価格と通常価格が併記されてるんですが、半額とかだったりします。
何も書いてなくてもレジを通ると2ドルくらい割引されてたりします。笑
会員になるにはカスタマーカウンターみたいなところに行って、メンバーカードつくりたいっていえばその場で名前と電話番号とかかいて、すぐもらえます。タダです!
レジのところでもカード持ってないって言ったらメンバーになる?って聞いてくれる時もあります。
その場合はyesと答えておけばメンバー価格にしてくれるのでそうしときましょう!(笑)
2、Real Canadian Super Store
リーズナブルで一番買いやすいと思うスーパーです。
何をもってリアルカナディアンと称しているのか不明なほど輸入商品も取り揃えています。笑
メトロポリスというBC州で一番大きいショッピングモール内にあって、お買い物のついでに絶対寄るスーパーです。
ドラッグストアも入ってるし、Joe Freshというカナダのユニクロみたいなアパレルブランド(なぜかミランダカーがモデルやってたりする)も入っていてほんとになんでも揃います。
こないだのセールの時にはテレビと食料品をもって並んでる人もいました。笑
この店舗に限るかもしれないですが、お会計する時に結構並ばなきゃいけないのがめんどくさいなーって思います。
3、safe way
頑張ればお家から徒歩で行ける範囲にある唯一のスーパー。
ちょっとお高いイメージがあるみたいですが、たまに卵とかすごい安い。
でもあんまりわざわざ行くメリットもないかなーって感じのスーパー。笑
4、T&T
完全に中華系のスーパーで、店内放送とかも中国語ですw
ダウンタウンにもあるみたいですが、2と同じくメトロポリスの中に入ってるところによく行きます。
異国感満載でアジア旅行好きな人は絶対に楽しめるはず!笑
野菜とかも安くて種類も豊富なんですが、前に一度リンゴ買ったら芯が完全に腐ってたので、それ以来生鮮食品は買いませんが、中華だけではなくタイベトナムマレーシア食品も揃うので、アジア料理大好きな私にはたまりません!
もちろん日本の調味料やお菓子もいっぱいおいてます。
アジア各国料理のデリみたいなのも入ってるのですが、フードコートよりも安くておすすめです!
みんな大好きバブルティーも3~4ドルくらいで買えたり!(^O^)/
そしてここに入ってるドラッグストアでは見慣れた日本の化粧品やシャンプーが置いてありますよ。
もう一回言いますが、アジア旅行気分で楽しめるスーパーです。笑
以上が私が良く行くスーパーたちでした!
地元の人からもno frillsが安いと聞くし、オーガニックのwhole foodsにも行ってみたいと思ってますが、いまのところいけてませーん。

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相変わらず真っ白のバンクーバーからお届けしています!笑
さて今日はスーパーについて書きたいと思います!
しかしバンクーバーについては全ての情報が日本語で網羅されてるのではないかというくらい情報にあふれていますので、あくまでも個人的な感想を!
(とても参考になる一覧⇒バンクーバー留学センターのページ)
1、save on foods
私が一番よくいくのがこのスーパーです。
なぜってバイトの帰り道にあるってただそれだけ(^^; )
参考に乗せた一覧でも「平均」と書いてある通り、いつも安いわけではないんですが、たまーに4つ買うと割引、的な感じで驚愕の安さになってることがある。
あと面白いのが、ここのメンバーカードが「Moreカード」というんですが、これがもう魔法のカード。
持ってないと絶対に損。
大体の商品にカード会員価格と通常価格が併記されてるんですが、半額とかだったりします。
何も書いてなくてもレジを通ると2ドルくらい割引されてたりします。笑
会員になるにはカスタマーカウンターみたいなところに行って、メンバーカードつくりたいっていえばその場で名前と電話番号とかかいて、すぐもらえます。タダです!
レジのところでもカード持ってないって言ったらメンバーになる?って聞いてくれる時もあります。
その場合はyesと答えておけばメンバー価格にしてくれるのでそうしときましょう!(笑)
2、Real Canadian Super Store
リーズナブルで一番買いやすいと思うスーパーです。
何をもってリアルカナディアンと称しているのか不明なほど輸入商品も取り揃えています。笑
メトロポリスというBC州で一番大きいショッピングモール内にあって、お買い物のついでに絶対寄るスーパーです。
ドラッグストアも入ってるし、Joe Freshというカナダのユニクロみたいなアパレルブランド(なぜかミランダカーがモデルやってたりする)も入っていてほんとになんでも揃います。
こないだのセールの時にはテレビと食料品をもって並んでる人もいました。笑
この店舗に限るかもしれないですが、お会計する時に結構並ばなきゃいけないのがめんどくさいなーって思います。
3、safe way
頑張ればお家から徒歩で行ける範囲にある唯一のスーパー。
ちょっとお高いイメージがあるみたいですが、たまに卵とかすごい安い。
でもあんまりわざわざ行くメリットもないかなーって感じのスーパー。笑
4、T&T
完全に中華系のスーパーで、店内放送とかも中国語ですw
ダウンタウンにもあるみたいですが、2と同じくメトロポリスの中に入ってるところによく行きます。
異国感満載でアジア旅行好きな人は絶対に楽しめるはず!笑
野菜とかも安くて種類も豊富なんですが、前に一度リンゴ買ったら芯が完全に腐ってたので、それ以来生鮮食品は買いませんが、中華だけではなくタイベトナムマレーシア食品も揃うので、アジア料理大好きな私にはたまりません!
もちろん日本の調味料やお菓子もいっぱいおいてます。
アジア各国料理のデリみたいなのも入ってるのですが、フードコートよりも安くておすすめです!
みんな大好きバブルティーも3~4ドルくらいで買えたり!(^O^)/
そしてここに入ってるドラッグストアでは見慣れた日本の化粧品やシャンプーが置いてありますよ。
もう一回言いますが、アジア旅行気分で楽しめるスーパーです。笑
以上が私が良く行くスーパーたちでした!
地元の人からもno frillsが安いと聞くし、オーガニックのwhole foodsにも行ってみたいと思ってますが、いまのところいけてませーん。
ただの個人的な感想ですが、少しでも参考になれば幸いです!
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バンクーバーに居たくない
こんにちは!
今まで私のブログは情報提供をメインに書いてましたが、今日は私の今の気持ちを書きたいと思います。
こんな気持ちになることもあるよ、覚悟してね!という情報として誰かの役に立てばいいなと思います(笑)
私の今の気持ち。
信じられないかもしれませんが、バンクーバー嫌いです。笑
ほんとに自分でも信じられない、
帰国した直後の友達はずっと住んでいたかったって言ってた。
住みたい街ランキング世界3位(オリンピック前まではずっと1位)。
以下、なんで嫌か考えてみた。
1、毎日雨
これは聞いてはいたけど本当に毎日。雨降ってなくてもなんか降りそうなどんよりした天気。
気分も落ち込みます。
これは私が来た季節が悪かったので、みんなから、夏は最高だよ、you can't miss it! と言われますが、待ちが長すぎます。あと5か月くらい?( ;∀;)
そして雨の影響と信じていますが、みんな服装がダサい( ;∀;)
部活の練習着みたいな感じで普通に歩いてる。
2、ホームレス多すぎ
これは来る前の私の情報収集不足かもしれませんが、ほんとにびっっくりするくらいホームレスがいます。
日本のホームレスみたいにただ座ってるだけじゃなくて、話しかけてきます。
カフェの中でまで、オレンジジュース買ってくれないか、と声をかけられたこともあります。
ホームレスじゃないかもですが、バスの中でも奇声を発する人が多かったりで怖いと思ってしまいます。
レジの仕事してても絶対ドラ○グ中毒になっちゃってるでしょ!って人たくさん来る。立地の問題もあるかもだけど(;_:)
ホームレスにとって冬を越せるのはカナダ内ではバンクーバーくらいしかない、というのもあって、これも季節的な影響もありそうですし、政治的な問題もあるのでしょうが。。ダメなんです。これが一番の理由かも。
3、みんな英語適当
移民の街、ということを知ってはいたし、オーストラリアだってそうだし同じでしょ、というイメージで降り立ちましたが、全然桁が違う!(´゚д゚`)
ということで英語が母国語ではない人が多く、それをみんなが理解しています。
カフェの店員さんがカタコトの英語なのもここでは普通です。
私もその一員だし、仕事(アルバイト)が見つけやすい、という点で楽ではあるのですが、英語を学ぶにあたってこの場所が適切なのか…?と考えてしまう。
じゃ、この先どうする!?
選択肢としてあるのは、以下の4つかなーとおもって考え中です。
1、他の都市に行く
⇒真冬のカナダ。ここ以上に温暖な場所はない。耐えうるのか。
2、日本に帰る
⇒自分の英語にまだまだ満足できてない。それでいいのか!?
3、学校に行く
⇒経済的に余裕が出来たら行ってみたいなと思ってた現地の短期ビジネス学校。全く金銭的余裕は出来てないが、英語も伸びそうだし、友達が出来れば世界も変わるかも??
4、このまま耐える。
⇒英語の勉強のため、と割り切る。日本よりは英語環境(当たり前)。
以上、私の個人的なもやもやをシェアさせていただきました!(^O^)/
ただ、ワーホリ2回目の強み、というか、オーストラリア初期もいろいろ悩み、その時は絶望にも似た気持ちだったのですが(笑)、今回は全然平気!
前向きに色々考えられるようになってます!
同じ気持ちの方、アドバイスしてくださる方、お気軽にコメントください!(^O^)/
ではまた!

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今まで私のブログは情報提供をメインに書いてましたが、今日は私の今の気持ちを書きたいと思います。
こんな気持ちになることもあるよ、覚悟してね!という情報として誰かの役に立てばいいなと思います(笑)
私の今の気持ち。
信じられないかもしれませんが、バンクーバー嫌いです。笑
ほんとに自分でも信じられない、
帰国した直後の友達はずっと住んでいたかったって言ってた。
住みたい街ランキング世界3位(オリンピック前まではずっと1位)。
以下、なんで嫌か考えてみた。
1、毎日雨
これは聞いてはいたけど本当に毎日。雨降ってなくてもなんか降りそうなどんよりした天気。
気分も落ち込みます。
これは私が来た季節が悪かったので、みんなから、夏は最高だよ、you can't miss it! と言われますが、待ちが長すぎます。あと5か月くらい?( ;∀;)
そして雨の影響と信じていますが、みんな服装がダサい( ;∀;)
部活の練習着みたいな感じで普通に歩いてる。
2、ホームレス多すぎ
これは来る前の私の情報収集不足かもしれませんが、ほんとにびっっくりするくらいホームレスがいます。
日本のホームレスみたいにただ座ってるだけじゃなくて、話しかけてきます。
カフェの中でまで、オレンジジュース買ってくれないか、と声をかけられたこともあります。
ホームレスじゃないかもですが、バスの中でも奇声を発する人が多かったりで怖いと思ってしまいます。
レジの仕事してても絶対ドラ○グ中毒になっちゃってるでしょ!って人たくさん来る。立地の問題もあるかもだけど(;_:)
ホームレスにとって冬を越せるのはカナダ内ではバンクーバーくらいしかない、というのもあって、これも季節的な影響もありそうですし、政治的な問題もあるのでしょうが。。ダメなんです。これが一番の理由かも。
3、みんな英語適当
移民の街、ということを知ってはいたし、オーストラリアだってそうだし同じでしょ、というイメージで降り立ちましたが、全然桁が違う!(´゚д゚`)
ということで英語が母国語ではない人が多く、それをみんなが理解しています。
カフェの店員さんがカタコトの英語なのもここでは普通です。
私もその一員だし、仕事(アルバイト)が見つけやすい、という点で楽ではあるのですが、英語を学ぶにあたってこの場所が適切なのか…?と考えてしまう。
じゃ、この先どうする!?
選択肢としてあるのは、以下の4つかなーとおもって考え中です。
1、他の都市に行く
⇒真冬のカナダ。ここ以上に温暖な場所はない。耐えうるのか。
2、日本に帰る
⇒自分の英語にまだまだ満足できてない。それでいいのか!?
3、学校に行く
⇒経済的に余裕が出来たら行ってみたいなと思ってた現地の短期ビジネス学校。全く金銭的余裕は出来てないが、英語も伸びそうだし、友達が出来れば世界も変わるかも??
4、このまま耐える。
⇒英語の勉強のため、と割り切る。日本よりは英語環境(当たり前)。
以上、私の個人的なもやもやをシェアさせていただきました!(^O^)/
ただ、ワーホリ2回目の強み、というか、オーストラリア初期もいろいろ悩み、その時は絶望にも似た気持ちだったのですが(笑)、今回は全然平気!
前向きに色々考えられるようになってます!
同じ気持ちの方、アドバイスしてくださる方、お気軽にコメントください!(^O^)/
ではまた!
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