私の恵まれたシェアハウス生活
こんにちは!
また久々の更新。
ブログはなかなか更新しないけど、ツイッターはほぼ毎日なんかしらつぶやいてるので、よかったらチェックしてくださいね^^リンクはサイドバーまたは記事の最後にあります☆
さて、今日は今住んでるシェアハウスや、オーストラリアで住んでたお家(少々)について書きたいと思います。
■今住んでるお家
家賃:月600ドル、食事別
シェアメイト:親世代の夫婦、移民して20年くらい、スペイン語が母国語
お部屋:オウンルーム(ひとり部屋)、3階建ての2階のお部屋
場所:スカイトレイン(モノレールみたいなの)でダウンタウン(街の中心)まで20分くらい。駅から徒歩3分
今住んでるお家の一番気に入ってるところは、バスルームがほぼ私専用であること。
もうこれは願ってもない条件で、バンクーバーに来て見学一軒目にして即決しました。
(もちろん清潔さやシェアメイトの印象も含めて良かった。)
オーストラリアでもそうですが、こちらのバスルームはトイレも洗面台もシャワーも1つの部屋にあるので、3人以上でシェアは私には無理(;´∀`)
そして更にありがたいのが、ママがそのバスルームを定期的に掃除してくれている(;・∀・)
しかもトイレットペーパーや石鹸も少なくなると補充してくれている(;・∀・)
ホテルか(;・∀・)生活用品も高いのに。ミラクル。
家賃月600ドル高いと言われますが、オウンルーム(そして地下室じゃない)で駅チカだと2ゾーン(ダウンタウンから遠め)でも500ドル後半でしたよー、私が探してた時は。
(お家を探した方法については過去記事にて⇒ここから飛びます)
お部屋は狭いけど、このこじんまり感も好き(あこがれのミニマリストっぽい!)。
そして私がおすすめするのは食事なしホームステイスタイル。というか、現地の大人と住む、ということ。
留学生どうしで住むのも楽しいかもしれませんが、以下の点から、わたしはこのスタイルが好きです。
①病気になった時に看病してもらえたり病院に連れてってくれるであろう安心感(日本とは病院のかかりかたさえ違ったりします)
②お家の不具合(暖房が壊れたとかトイレの水が止まらないとか)への対応力(日本と違ってなんでも壊れやすい)
③地元のことを知れる(クリスマスのホームパーティとか誘ってもらえる。子供がいるとイースターとかイベント発生率が高いのでなお良し)
(④たまにご飯やカフェに誘ってもらえる(おごり))
(⑤出かけるときたまに車で送り迎えしてくれる)
想像してください、もう一人の自分と外国で共同生活することを。
楽しいかもしれませんが、全く頼りになりません。(照)
留学生同士でシェアハウスとはそういうことです。
一般的なホームステイも同じようなメリットはありますが、やたら高いし、私が色んな意味で偏食なので合わないでしょうね(;´∀`)
また、シェアメイトと性格が合わないケースもよく聞きますが、その対策としても食事を一緒に取らなくて良いこのスタイルはお勧めできます。
今のお家の嫌なところを強いてあげるとすると
①食事とバスルームが別となるとシェアメイトになかなか会わないので時々寂しい。
②シェアメイトの英語が上手ではないのであまり英語の勉強にならない。
(③パパの歌声がうるさいwドアの閉め方荒い(メンズシェアメイトあるある)。)
ですが、十分に快適に暮らしています!(^O^)
以下、参考まで(※カナダドルとオーストラリアドルは今大体同じくらいです)
■オーストラリアで住んでたお家①
家賃:月600ドル
シェアメイト:3人、日本人と中国人
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の2階
場所:街の中心までバスで20~30分
感想:初めて海外で自分で借りたお家としては100点だったけど、つまらなかった(笑)
■オーストラリアで住んでたお家②
家賃:月400ドル。お米無料シェア付き
シェアメイト:10人。そうです、ファームです。日本人と台湾人。
お部屋:3人部屋でしたが2人で使えました。寝袋で寝た日々。1階建て一軒屋
場所:ど田舎。車なしにはどこにもいけない
感想:稼げないファームだったので余計に辛かった…でもファーム経験豊富な人に言わせると最高の住環境だったとのこと。笑
■オーストラリアで住んでたお家③
家賃:月680ドル
シェアメイト:1人、オージー
お部屋:オウンルーム、アパートの一室。バスルームもオウン。
場所:街の中心までバスで10分。とても人気なオシャレなエリア。
感想:ここもバスルームオウンで良かった!オージーアクセントを学んだ場です(笑)
■オーストラリアで住んでたお家④
家賃:住み込みのお仕事につきタダ。
シェアメイト:3人。ヨーロッパ系移民の家族
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の1階
場所:③と同じエリア
感想:仕事は大変だったけど、この場なくして私の英語の伸びはなかったと思います!
というわけで、長くなりましたが少しでも参考になれば幸いです!
Twitter(@Midori_tips)でもくだらない現地のことつぶやいてます!

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■今住んでるお家
家賃:月600ドル、食事別
シェアメイト:親世代の夫婦、移民して20年くらい、スペイン語が母国語
お部屋:オウンルーム(ひとり部屋)、3階建ての2階のお部屋
場所:スカイトレイン(モノレールみたいなの)でダウンタウン(街の中心)まで20分くらい。駅から徒歩3分
今住んでるお家の一番気に入ってるところは、バスルームがほぼ私専用であること。
もうこれは願ってもない条件で、バンクーバーに来て見学一軒目にして即決しました。
(もちろん清潔さやシェアメイトの印象も含めて良かった。)
オーストラリアでもそうですが、こちらのバスルームはトイレも洗面台もシャワーも1つの部屋にあるので、3人以上でシェアは私には無理(;´∀`)
そして更にありがたいのが、ママがそのバスルームを定期的に掃除してくれている(;・∀・)
しかもトイレットペーパーや石鹸も少なくなると補充してくれている(;・∀・)
ホテルか(;・∀・)生活用品も高いのに。ミラクル。
家賃月600ドル高いと言われますが、オウンルーム(そして地下室じゃない)で駅チカだと2ゾーン(ダウンタウンから遠め)でも500ドル後半でしたよー、私が探してた時は。
(お家を探した方法については過去記事にて⇒ここから飛びます)
お部屋は狭いけど、このこじんまり感も好き(あこがれのミニマリストっぽい!)。
そして私がおすすめするのは食事なしホームステイスタイル。というか、現地の大人と住む、ということ。
留学生どうしで住むのも楽しいかもしれませんが、以下の点から、わたしはこのスタイルが好きです。
①病気になった時に看病してもらえたり病院に連れてってくれるであろう安心感(日本とは病院のかかりかたさえ違ったりします)
②お家の不具合(暖房が壊れたとかトイレの水が止まらないとか)への対応力(日本と違ってなんでも壊れやすい)
③地元のことを知れる(クリスマスのホームパーティとか誘ってもらえる。子供がいるとイースターとかイベント発生率が高いのでなお良し)
(④たまにご飯やカフェに誘ってもらえる(おごり))
(⑤出かけるときたまに車で送り迎えしてくれる)
想像してください、もう一人の自分と外国で共同生活することを。
楽しいかもしれませんが、全く頼りになりません。(照)
留学生同士でシェアハウスとはそういうことです。
一般的なホームステイも同じようなメリットはありますが、やたら高いし、私が色んな意味で偏食なので合わないでしょうね(;´∀`)
また、シェアメイトと性格が合わないケースもよく聞きますが、その対策としても食事を一緒に取らなくて良いこのスタイルはお勧めできます。
今のお家の嫌なところを強いてあげるとすると
①食事とバスルームが別となるとシェアメイトになかなか会わないので時々寂しい。
②シェアメイトの英語が上手ではないのであまり英語の勉強にならない。
(③パパの歌声がうるさいwドアの閉め方荒い(メンズシェアメイトあるある)。)
ですが、十分に快適に暮らしています!(^O^)
以下、参考まで(※カナダドルとオーストラリアドルは今大体同じくらいです)
■オーストラリアで住んでたお家①
家賃:月600ドル
シェアメイト:3人、日本人と中国人
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の2階
場所:街の中心までバスで20~30分
感想:初めて海外で自分で借りたお家としては100点だったけど、つまらなかった(笑)
■オーストラリアで住んでたお家②
家賃:月400ドル。お米無料シェア付き
シェアメイト:10人。そうです、ファームです。日本人と台湾人。
お部屋:3人部屋でしたが2人で使えました。寝袋で寝た日々。1階建て一軒屋
場所:ど田舎。車なしにはどこにもいけない
感想:稼げないファームだったので余計に辛かった…でもファーム経験豊富な人に言わせると最高の住環境だったとのこと。笑
■オーストラリアで住んでたお家③
家賃:月680ドル
シェアメイト:1人、オージー
お部屋:オウンルーム、アパートの一室。バスルームもオウン。
場所:街の中心までバスで10分。とても人気なオシャレなエリア。
感想:ここもバスルームオウンで良かった!オージーアクセントを学んだ場です(笑)
■オーストラリアで住んでたお家④
家賃:住み込みのお仕事につきタダ。
シェアメイト:3人。ヨーロッパ系移民の家族
お部屋:オウンルーム、2階建て一軒屋の1階
場所:③と同じエリア
感想:仕事は大変だったけど、この場なくして私の英語の伸びはなかったと思います!
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