バスの乗り方inブリスベン&ゴールドコースト
こんばんは!
今日は移動手段編です!
まずやってほしいこと!
「ゴーカード」を買うこと!
ゴーカードの全貌はこちら!↓
写真撮るのへたすぎーーww
これは一般人向けの青いやつ。子供用だとオレンジとか学生だと黄緑とかだった気がします。
使い方はもうただのSuicaです。
バス乗車時にこれがないと、つたない英語で「どこまで行くからいくらか」と聞いかなきゃいけない上に、めんどくさい小銭のやり取りまでしなければなりません。
しかも、このカードを使うと運賃割引
オーストラリアは運賃も高いので、30%以上offになるというのは嬉しいですね!
(ほかにも色々な条件次第でもっと割引になるっぽいんですけど、最後まで理解しなかった(笑))
このカードは、ブリスベンで言えば、国際空港の到着口でてすぐのインフォメーションカウンターにも売ってるし、街のコンビニでも買えます。
な ぜ か
駅の券売機やバスの運転手さんからは買えないんですよね・・・。
ちなみにバスではチャージも出来ません。( ;∀;)
じゃ残額マイナスだったら降りれないのかというと、買うときに10ドルのデポジット(チャージ金額とは別に)がひかれているので、5ドルマイナスまではいけるそうです。
でも次乗るときにマイナスだったら乗れないので注意!
あと、このgo cardの学生用を持ってるとまさかの運賃半額とかになるらしいんですけど、友達のを借りて使ってたりすると、ちゃんとチェックが入るのでこれも注意!
いきなり警察みたいな人がバスに乗り込んできて、切符を見せるか、この小さな機械にカードをタッチしろ、と言ってきます。そのバスに乗ってる人全員です。逃げられません。
ここで学生用のカードを使ってると、学生証を見せろを言われます。
学生証持ってないとイエローカードです。2回目からペナルティが課されるらしいです。
初めてだと、何事か、と思うと思いますけど、ちゃんと運賃払ってる人は慌てないでくださいね^^
■乗り方(バス)
シティのバス停じゃない限り、手を上げないと止まってくれません。
しかも、日本でタクシーを止めるように真上ではなく、横に、駐車場のバーのように手を道路側に出して止めますw
フリーのやつじゃない限り、前から乗ってください。
go cardをタッチする機械があるので(左右に2つあったりする。どっちでも良い。)、タッチしましょう。
音が鳴るのを確認してください。(残額によって音が変わったり。)
次に降り方ですが、これがオーストラリアの嫌いなところランキング上位に入ることなんですけど、バス停の名前アナウンスしてくれないんですよね…。
各駅停車でもないのにアンローカルな人に冷たすぎですよね。
どうしたかっていうと、私はGoogle mapを常に見ていました( ;∀;)
GPSはインターネットとは別で動いているので、Wi-Fiとかなくても現在地はわかるんですよ!知ってました?(^◇^) 日本でデータ量無制限とかで暮らしてると意外と知らない人多いんですよね。
さすがの、天下の、Google map様でも、1こ1こバス停が表示されるかというと怪しいので、1個前のバス停と目的のバス停の間を見極めて「おりますボタン」を押す必要がありますが、何回も1個手前または後ろで降ろされました( ;∀;)
そんなときは、神経質にならずに歩きましょう。
私たちはオーストラリアでホリデーをしに来ているのです。
知らない街を予定より少し多めに歩いて、なにがストレスでしょう。(誰!)
実際、私はオーストラリアにいる間、日本では絶対歩かないような距離をよく歩いてました(´ー`)
交通費も節約になるし、新しいお店とかも見つけられて楽しかった!
あ、で、バスが目的の(前後のw)バス停に泊まったら、またカードをタッチしております。この時は前からでも後ろからでも構いません。
このタッチを忘れるとペナルティらしいので、音が鳴るのをちゃんと確認しましょう!
そしてこの時に、運転手さんに(後ろから降りるときはミラー越しに)Thank you!やThanks!というのがクイーンズランド流です!(*´▽`*)ほっこり
■乗り方(電車、トラム)
大きい駅だと、もうほぼほぼ日本と一緒なのですが、小さい駅だと改札がなくてカードタッチマシーンがぽつんと置いてあるだけだったりします。
小さいマシーンだし、ホームにある場合と、ホームに行く前の階段にあったりと、慣れてない駅だときょろきょろします。
特に降車時、タッチを忘れないように!
このゴーカードは、帰国時(ブリスベンやゴールドコーストから離れるとき)にチャージしてるお金が余っていたら返してもらうことができます。
忘れがちですが、やらないともったいないですよね!
わたしはブリスベンのDomesticの方の空港でやってもらいました。
インフォメーションセンターでどこでできるか聞いて(2か所あるって言ってた)、言われた方向に歩いていったら、しょぼい小さいカウンターにシュッとしたお兄さんが一人で座っていて、なんかツアーとか保険とかをひっそりと申し込むカウンターだと思って一旦通り過ぎたんですが、そこでした。
最後にカードを使った日(←悩んでたら次の質問きたw)、バスだったか電車だったか?を答えてすんなり返金。
パスポートも航空券も何もいりません。
最後に、思い出にこのカード持って帰る?って聞かれたので一応もらっときました(;´∀`)
なんだか寂しい気持ちになりながらその後シドニーに飛んだ私でしたとさ。
おしまい

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今日は移動手段編です!
まずやってほしいこと!
「ゴーカード」を買うこと!
ゴーカードの全貌はこちら!↓
写真撮るのへたすぎーーww
これは一般人向けの青いやつ。子供用だとオレンジとか学生だと黄緑とかだった気がします。
使い方はもうただのSuicaです。
バス乗車時にこれがないと、つたない英語で「どこまで行くからいくらか」と聞いかなきゃいけない上に、めんどくさい小銭のやり取りまでしなければなりません。
しかも、このカードを使うと運賃割引

オーストラリアは運賃も高いので、30%以上offになるというのは嬉しいですね!
(ほかにも色々な条件次第でもっと割引になるっぽいんですけど、最後まで理解しなかった(笑))
このカードは、ブリスベンで言えば、国際空港の到着口でてすぐのインフォメーションカウンターにも売ってるし、街のコンビニでも買えます。
な ぜ か
駅の券売機やバスの運転手さんからは買えないんですよね・・・。
ちなみにバスではチャージも出来ません。( ;∀;)
じゃ残額マイナスだったら降りれないのかというと、買うときに10ドルのデポジット(チャージ金額とは別に)がひかれているので、5ドルマイナスまではいけるそうです。
でも次乗るときにマイナスだったら乗れないので注意!
あと、このgo cardの学生用を持ってるとまさかの運賃半額とかになるらしいんですけど、友達のを借りて使ってたりすると、ちゃんとチェックが入るのでこれも注意!
いきなり警察みたいな人がバスに乗り込んできて、切符を見せるか、この小さな機械にカードをタッチしろ、と言ってきます。そのバスに乗ってる人全員です。逃げられません。
ここで学生用のカードを使ってると、学生証を見せろを言われます。
学生証持ってないとイエローカードです。2回目からペナルティが課されるらしいです。
初めてだと、何事か、と思うと思いますけど、ちゃんと運賃払ってる人は慌てないでくださいね^^
■乗り方(バス)
シティのバス停じゃない限り、手を上げないと止まってくれません。
しかも、日本でタクシーを止めるように真上ではなく、横に、駐車場のバーのように手を道路側に出して止めますw
フリーのやつじゃない限り、前から乗ってください。
go cardをタッチする機械があるので(左右に2つあったりする。どっちでも良い。)、タッチしましょう。
音が鳴るのを確認してください。(残額によって音が変わったり。)
次に降り方ですが、これがオーストラリアの嫌いなところランキング上位に入ることなんですけど、バス停の名前アナウンスしてくれないんですよね…。
各駅停車でもないのにアンローカルな人に冷たすぎですよね。
どうしたかっていうと、私はGoogle mapを常に見ていました( ;∀;)
GPSはインターネットとは別で動いているので、Wi-Fiとかなくても現在地はわかるんですよ!知ってました?(^◇^) 日本でデータ量無制限とかで暮らしてると意外と知らない人多いんですよね。
さすがの、天下の、Google map様でも、1こ1こバス停が表示されるかというと怪しいので、1個前のバス停と目的のバス停の間を見極めて「おりますボタン」を押す必要がありますが、何回も1個手前または後ろで降ろされました( ;∀;)
そんなときは、神経質にならずに歩きましょう。
私たちはオーストラリアでホリデーをしに来ているのです。
知らない街を予定より少し多めに歩いて、なにがストレスでしょう。(誰!)
実際、私はオーストラリアにいる間、日本では絶対歩かないような距離をよく歩いてました(´ー`)
交通費も節約になるし、新しいお店とかも見つけられて楽しかった!
あ、で、バスが目的の(前後のw)バス停に泊まったら、またカードをタッチしております。この時は前からでも後ろからでも構いません。
このタッチを忘れるとペナルティらしいので、音が鳴るのをちゃんと確認しましょう!
そしてこの時に、運転手さんに(後ろから降りるときはミラー越しに)Thank you!やThanks!というのがクイーンズランド流です!(*´▽`*)ほっこり
■乗り方(電車、トラム)
大きい駅だと、もうほぼほぼ日本と一緒なのですが、小さい駅だと改札がなくてカードタッチマシーンがぽつんと置いてあるだけだったりします。
小さいマシーンだし、ホームにある場合と、ホームに行く前の階段にあったりと、慣れてない駅だときょろきょろします。
特に降車時、タッチを忘れないように!
このゴーカードは、帰国時(ブリスベンやゴールドコーストから離れるとき)にチャージしてるお金が余っていたら返してもらうことができます。
忘れがちですが、やらないともったいないですよね!
わたしはブリスベンのDomesticの方の空港でやってもらいました。
インフォメーションセンターでどこでできるか聞いて(2か所あるって言ってた)、言われた方向に歩いていったら、しょぼい小さいカウンターにシュッとしたお兄さんが一人で座っていて、なんかツアーとか保険とかをひっそりと申し込むカウンターだと思って一旦通り過ぎたんですが、そこでした。
最後にカードを使った日(←悩んでたら次の質問きたw)、バスだったか電車だったか?を答えてすんなり返金。
パスポートも航空券も何もいりません。
最後に、思い出にこのカード持って帰る?って聞かれたので一応もらっときました(;´∀`)
なんだか寂しい気持ちになりながらその後シドニーに飛んだ私でしたとさ。
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【女子向け】どこで服買う?inオーストラリア
こんにちは!
今日はファッションについて書いちゃいます。
まず、フィリピンでもオーストラリアでもどこでも、長期滞在する時ってどれくらい服もってくか女子ならめちゃめちゃ悩みますよね。
私の答えとしては、暖かい国に滞在するのであれば、ホントに必要最小限でいいと思います。
具体的には、厚めのパーカー1枚+4日着まわせるくらい。笑
オシャレしないと外歩けない、って人は知らないですが、個人的に感じるのが、暑い国の人ってめっちゃカジュアルで、ちゃんとした服着てると逆に浮きます。笑
そして、なぜか自分も(アラサーでさえ)日本では決してできないような「へそ出し」やら「背中出し」「超ショートパンツ」、「ど派手な水着」に惹かれ始めます。
きっと、おばあちゃんでもビキニ、どんなに太っててもショートパンツ、を見すぎると感覚がマヒするんだと思います。
こうなってくると、日本から持ってきた素敵なシフォン素材のお洋服は役立ちません。
じゃどこで買うか?
まぁ、どこでも買えるんですけど、安い方がいいですよね。
だって日本に帰ったら正気に戻りますから。着ませんよね。へそ出し。
(日本帰ってきて、実際に女の子めちゃめちゃ上品でオシャレで驚いた)
こうなったらめちゃめちゃ安いやつで、完全にオーストラリアンギャルになって楽しみましょう!
以下、おススメのお店です。
・COTTON ON(鉄板カジュアル)
・City Beach(ちょいサーフ系)
・Valleygirl(ちょいギャル系)
・Paper Scissors(なんでもMIX宝探し系)
・chicabooti(〃。大変お世話になりました)
・TEMT(Myer内)(コンサバ系)
これらはほんとにどっこにでもあります(オーストラリア中)が、あえてわたしのホーム、ブリスベンのCity(Queen st. mall)にあるところを選びました(*´ω`)
全てほぼ隣同士または向かえにありますよ^^
待ち合わせ(もちろんハンジャ前)前の1時間で一通り目が通せるのがとても好きでした~(ブリスベン愛)
上の2つは少しお高め(といっても日本のユニクロレベル)ですが、他のは10ドル(1000円以下)で買えるくらい安い( ;∀;)
こんなに安いのに、アウトレットにもショップが入っていたりするので、女性用のカジュアルな服なら現地調達すべきです!
日本にはなかなかないデザインのものなど、ついつい買いすぎてしまいますが、帰りのトランクの余裕を計算することを忘れずに・・・(;´∀`)
ではまた!

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今日はファッションについて書いちゃいます。
まず、フィリピンでもオーストラリアでもどこでも、長期滞在する時ってどれくらい服もってくか女子ならめちゃめちゃ悩みますよね。
私の答えとしては、暖かい国に滞在するのであれば、ホントに必要最小限でいいと思います。
具体的には、厚めのパーカー1枚+4日着まわせるくらい。笑
オシャレしないと外歩けない、って人は知らないですが、個人的に感じるのが、暑い国の人ってめっちゃカジュアルで、ちゃんとした服着てると逆に浮きます。笑
そして、なぜか自分も(アラサーでさえ)日本では決してできないような「へそ出し」やら「背中出し」「超ショートパンツ」、「ど派手な水着」に惹かれ始めます。
きっと、おばあちゃんでもビキニ、どんなに太っててもショートパンツ、を見すぎると感覚がマヒするんだと思います。
こうなってくると、日本から持ってきた素敵なシフォン素材のお洋服は役立ちません。
じゃどこで買うか?
まぁ、どこでも買えるんですけど、安い方がいいですよね。
だって日本に帰ったら正気に戻りますから。着ませんよね。へそ出し。
(日本帰ってきて、実際に女の子めちゃめちゃ上品でオシャレで驚いた)
こうなったらめちゃめちゃ安いやつで、完全にオーストラリアンギャルになって楽しみましょう!
以下、おススメのお店です。
・COTTON ON(鉄板カジュアル)
・City Beach(ちょいサーフ系)
・Valleygirl(ちょいギャル系)
・Paper Scissors(なんでもMIX宝探し系)
・chicabooti(〃。大変お世話になりました)
・TEMT(Myer内)(コンサバ系)
これらはほんとにどっこにでもあります(オーストラリア中)が、あえてわたしのホーム、ブリスベンのCity(Queen st. mall)にあるところを選びました(*´ω`)
全てほぼ隣同士または向かえにありますよ^^
待ち合わせ(もちろんハンジャ前)前の1時間で一通り目が通せるのがとても好きでした~(ブリスベン愛)
上の2つは少しお高め(といっても日本のユニクロレベル)ですが、他のは10ドル(1000円以下)で買えるくらい安い( ;∀;)
こんなに安いのに、アウトレットにもショップが入っていたりするので、女性用のカジュアルな服なら現地調達すべきです!
日本にはなかなかないデザインのものなど、ついつい買いすぎてしまいますが、帰りのトランクの余裕を計算することを忘れずに・・・(;´∀`)
ではまた!

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【後編】オーストラリアどの都市に行く?
前編に引き続き、QLD州から南下していきます!
★シドニー★
オーストラリアの首都!…ではないですよ(笑)
でも一番大きな都市。それでも人口400万人と東京の3分の1以下です。
冬の初めに1週間だけ旅行で行きましたが、日中は半袖で歩けるくらいでした!
真夏もQLD州ほど暑くならないはずなので、暮らしやすい気候と言えそうです。
・海
ボンダイビーチがとっても有名です。街の中心からバス1本で行けるので、大都市の割には結構
ビーチフレンドリーに感じました。サーフボードをもってバスに乗る光景もここでは日常です。
このビーチにいる監視員のお兄さんたちは、とてもかっこよくていい身体をしていることで有名で、「ボンダイレスキュー」というタイトルのテレビ番組があるほど。しかもとても人気で誰でも知ってます。救助されてるのいっつも日本人だよね!と何度もバカにされました…
ビーチ沿いが崖になっているものの歩行者用に整備されていて、どこまででも歩けます!
日本なら絶対立ち入り禁止!って感じの崖っぷちで写真撮るのが面白いですよ!(^◇^)
・観光地
言わずと知れたハーバーブリッジとオペラハウス。この2つは隣り合っており、街の中心からも歩いて行けます。まわりにはたくさん美術館や博物館があり、無料のところも多いので芸術好きにはたまりませんね!
郊外に行くとブルーマウンテンズとよばれるユーカリの木だらけの森やジェノランケーブという世界的にも珍しいらしい鍾乳洞もあります。
・街
中心地はビジネス街です…交通量も多く、ごちゃごちゃした印象。
日本人生息率は一番多いはずですが、全体の人口が多いせいか、日本人が多いなーと感じることはありませんでした。
交通機関はバスをメインに使いました。
空港に行くときだけ電車に乗ったのですが、2階建てで驚きました(;・∀・)
★メルボルン★
街並みがほんとーーーに美しい。ヨーロッパっぽい、と行ったこと無い人ほど思うことでしょう。私がその一人です。
こちらも冬の初めに旅行したのですが、シドニーよりは大幅に気温が下がる印象でした。メルボルンは1日の中に四季があると言われるほど気候が不安定なことで有名です。
どんよりしがちで鬱気味になったという人を聞いたことあるくらいです(;´∀`)
・海
私は(冬だったので)行かなかったのですが、こちらもバス1本で行けるビーチがあるみたいです。
晴れた日にそのビーチ沿いのお店でビールを飲むのがたまらないよ、とローカルの方が言っていたので、綺麗なビーチだと想像します!(想像でブログ書く人私以外にいますかね笑)
・観光
グレートオーシャンロードと呼ばれる海沿いの崖っぷちを走る1本道や、世界最小の野生のペンギンのパレードがみられるフィリップアイランド等色々あります!
ワインも有名なので、ワインセラー巡りも良さそうです!
・街
歴史のありそうな建造物がたくさんで、それが図書館や政治的施設だけではなく、デパートや商店街的な施設としても使われているのが印象的でした。
夜になるとそれらがライトアップされ更に美しく、歩いて帰ろう♪となりがちでした( ;∀;)
ここに住んでみたかった!(>_<)
あと、街を行く人がオシャレ・・・!(゜_゜)
ほぼまるまる1年をブリスベンで過ごし、クイーンズランドナイズされていた私は、自分の身なりが恥ずかしくなりました…同じ国でここまで違うとは・・・
ブランド物もクイーンズランドではまだ展開されていないだろうお店がたくさんありました。
ブリスベンにいるときは、オーストラリアの人ってブランド物好きじゃないんだ!って思っていたんですが、クイーンズランドが遅れ気味なだけな様です(;´∀`)
交通機関は、バスかトラムって感じでした。電車もあったと思うけど一度も使わなかった。
トラムは中心地では無料でのれて最高!
でも無料じゃない区間でもみんなカード使ってなくて、あれって感じでした(笑)なんか曖昧な感じがやっぱりオーストラリア
★アデレード★
クイーンズランド以外で初めて旅行した場所。
真夏に行ったのでそれなりに暑かったです。冬はわかりません!(笑)
・海
バス1本できっれいなビーチに行けます!
Glenelgビーチが有名ですが、私は俄然Henleyビーチをおすすめします!
私はここで人生で一番きれいな日没を見ました。
午前中は波が穏やかで、泳げなくても泳ぎたくなるような綺麗で透き通った水(*´ω`)
・観光
ワインの産地で有名なので、ワイナリー巡りが良いらしいですよ!私は参加できなかったのですが、代わりにHahndorfというドイツ村にいってきました!
可愛い町並みの中で、ドイツビールとソーセージ食べてください!^^
・街
とても小さい街で、1か所に行けばすべて揃う私が好きなタイプの街。
大きな中華街があるせいか、中国人が多くてびっくりしました。
その横にあるマーケットも超楽しい( ;∀;)
交通機関はバスとトラム。
無料で市内一周するバスがあるので、経済的で初心者の一人旅にもおススメ!
日本人はほとんど見なかった!語学学校行くならここだなと思いました。
★総合★
とにかく、拠点をブリスベンに置いたことに心から満足しています。
日本人(含むアジア人)がダントツで少なかった(印象)!!
かといって大都市なので、仕事も選ばなければ簡単に見つかります。
(ただし、その分ちょっとアジア人に悪い意味で差別的という話はよく聞きますし、実際嫌な思いも多少しました。)
英語の勉強をしに行った私にはぴったりの街でした!
もしもう一回行くならアデレードで語学学校、残りはメルボルンにすると思います(´ー`)
どの街でもマーケット(食材から屋台からファッション雑貨までそろうようなやつ)が必ずあって、そこを観光するのが個人的にとっても楽しかった~~
各都市の写真付きの詳しい感想もそのうちこのブログに書けたらいいなと思ってます。
あとはパースとタスマニアに行けなかったことが残念!でも絶対近々行きます!(^O^)/
予想通り長くなった…
みなさん良い週末を!!

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★シドニー★
オーストラリアの首都!…ではないですよ(笑)
でも一番大きな都市。それでも人口400万人と東京の3分の1以下です。
冬の初めに1週間だけ旅行で行きましたが、日中は半袖で歩けるくらいでした!
真夏もQLD州ほど暑くならないはずなので、暮らしやすい気候と言えそうです。
・海
ボンダイビーチがとっても有名です。街の中心からバス1本で行けるので、大都市の割には結構
ビーチフレンドリーに感じました。サーフボードをもってバスに乗る光景もここでは日常です。
このビーチにいる監視員のお兄さんたちは、とてもかっこよくていい身体をしていることで有名で、「ボンダイレスキュー」というタイトルのテレビ番組があるほど。しかもとても人気で誰でも知ってます。救助されてるのいっつも日本人だよね!と何度もバカにされました…
ビーチ沿いが崖になっているものの歩行者用に整備されていて、どこまででも歩けます!
日本なら絶対立ち入り禁止!って感じの崖っぷちで写真撮るのが面白いですよ!(^◇^)
・観光地
言わずと知れたハーバーブリッジとオペラハウス。この2つは隣り合っており、街の中心からも歩いて行けます。まわりにはたくさん美術館や博物館があり、無料のところも多いので芸術好きにはたまりませんね!
郊外に行くとブルーマウンテンズとよばれるユーカリの木だらけの森やジェノランケーブという世界的にも珍しいらしい鍾乳洞もあります。
・街
中心地はビジネス街です…交通量も多く、ごちゃごちゃした印象。
日本人生息率は一番多いはずですが、全体の人口が多いせいか、日本人が多いなーと感じることはありませんでした。
交通機関はバスをメインに使いました。
空港に行くときだけ電車に乗ったのですが、2階建てで驚きました(;・∀・)
★メルボルン★
街並みがほんとーーーに美しい。ヨーロッパっぽい、と行ったこと無い人ほど思うことでしょう。私がその一人です。
こちらも冬の初めに旅行したのですが、シドニーよりは大幅に気温が下がる印象でした。メルボルンは1日の中に四季があると言われるほど気候が不安定なことで有名です。
どんよりしがちで鬱気味になったという人を聞いたことあるくらいです(;´∀`)
・海
私は(冬だったので)行かなかったのですが、こちらもバス1本で行けるビーチがあるみたいです。
晴れた日にそのビーチ沿いのお店でビールを飲むのがたまらないよ、とローカルの方が言っていたので、綺麗なビーチだと想像します!(想像でブログ書く人私以外にいますかね笑)
・観光
グレートオーシャンロードと呼ばれる海沿いの崖っぷちを走る1本道や、世界最小の野生のペンギンのパレードがみられるフィリップアイランド等色々あります!
ワインも有名なので、ワインセラー巡りも良さそうです!
・街
歴史のありそうな建造物がたくさんで、それが図書館や政治的施設だけではなく、デパートや商店街的な施設としても使われているのが印象的でした。
夜になるとそれらがライトアップされ更に美しく、歩いて帰ろう♪となりがちでした( ;∀;)
ここに住んでみたかった!(>_<)
あと、街を行く人がオシャレ・・・!(゜_゜)
ほぼまるまる1年をブリスベンで過ごし、クイーンズランドナイズされていた私は、自分の身なりが恥ずかしくなりました…同じ国でここまで違うとは・・・
ブランド物もクイーンズランドではまだ展開されていないだろうお店がたくさんありました。
ブリスベンにいるときは、オーストラリアの人ってブランド物好きじゃないんだ!って思っていたんですが、クイーンズランドが遅れ気味なだけな様です(;´∀`)
交通機関は、バスかトラムって感じでした。電車もあったと思うけど一度も使わなかった。
トラムは中心地では無料でのれて最高!
でも無料じゃない区間でもみんなカード使ってなくて、あれって感じでした(笑)なんか曖昧な感じがやっぱりオーストラリア

★アデレード★
クイーンズランド以外で初めて旅行した場所。
真夏に行ったのでそれなりに暑かったです。冬はわかりません!(笑)
・海
バス1本できっれいなビーチに行けます!
Glenelgビーチが有名ですが、私は俄然Henleyビーチをおすすめします!
私はここで人生で一番きれいな日没を見ました。
午前中は波が穏やかで、泳げなくても泳ぎたくなるような綺麗で透き通った水(*´ω`)
・観光
ワインの産地で有名なので、ワイナリー巡りが良いらしいですよ!私は参加できなかったのですが、代わりにHahndorfというドイツ村にいってきました!
可愛い町並みの中で、ドイツビールとソーセージ食べてください!^^
・街
とても小さい街で、1か所に行けばすべて揃う私が好きなタイプの街。
大きな中華街があるせいか、中国人が多くてびっくりしました。
その横にあるマーケットも超楽しい( ;∀;)
交通機関はバスとトラム。
無料で市内一周するバスがあるので、経済的で初心者の一人旅にもおススメ!
日本人はほとんど見なかった!語学学校行くならここだなと思いました。
★総合★
とにかく、拠点をブリスベンに置いたことに心から満足しています。
日本人(含むアジア人)がダントツで少なかった(印象)!!
かといって大都市なので、仕事も選ばなければ簡単に見つかります。
(ただし、その分ちょっとアジア人に悪い意味で差別的という話はよく聞きますし、実際嫌な思いも多少しました。)
英語の勉強をしに行った私にはぴったりの街でした!
もしもう一回行くならアデレードで語学学校、残りはメルボルンにすると思います(´ー`)
どの街でもマーケット(食材から屋台からファッション雑貨までそろうようなやつ)が必ずあって、そこを観光するのが個人的にとっても楽しかった~~
各都市の写真付きの詳しい感想もそのうちこのブログに書けたらいいなと思ってます。
あとはパースとタスマニアに行けなかったことが残念!でも絶対近々行きます!(^O^)/
予想通り長くなった…
みなさん良い週末を!!

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【前編】オーストラリアどの都市に行く?
こんにちは!
クイーンスランドの暖かさが恋しい今日この頃…
オーストラリア、と言ってもとっても広い(日本の20倍らしい)ので、気候も場所によって違いますし、旅行していると人間性?も違うような気がしました。
そんな訳で、今日はオーストラリアで行ってみた都市の感想を書いていきたいと思います。
これからどの都市に行くかお悩み中の方必見!!
長くなりそうなので前後編でお届けします!前編はQLD州編!
北から南下していきましょう!
・グレートバリアリーフ
グレートバリアリーフ、と言っても小さい島々の総称なので、色んな島に行くツアーがあります。島どころか海のど真ん中のダイビングスポットに連れてってもらうだけのもあります。(;´∀`)
それぞれの島に特徴があるみたいなので、全部行ってみたいですよねーー
じゃ、ツアーに参加しないと泳げないのか、というとOZがそれを許すはずがありません。
じゃん
↑これは人口の海水プールです。実際の海に隣接しています。夜はライトアップされてとてもきれいでした!
まわりにはもちろんBBQマシーン。
泳いだあとの水着でBBQ( ;∀;)想像しただけでテンションあがりますよね( ;∀;)
・キュランダ
有名なテレビ番組「世界の車窓から」のオープニングの風景がキュランダ列車ですね^^
列車に乗ると終点に小さな村があって、お土産を買ったり、食事をしたりできます。
そこから車で少し行くとオーストラリア特有の動物が見られる動物園や、アーミーダックとよばれる、戦争で実際に使われた水陸両用の乗り物にのって熱帯雨林散策が出来たりします。
・街
街自体はとても小さく、歩いてどこでも行けます。
観光の街なので、お土産屋さんがいっぱいあり、大きいショッピングモールもあります。(免税店は残念な感じでした(笑))
日本人がひっじょうに多いので、英語勉強したい人にはお勧めしません。
レストランでも結構な確率で日本語のメニューおいてました(;'∀')
逆に言えば、海外生活で不安に押しつぶされそうな方はこちらでワンクッション置くのもいいかもしれません。
ちなみにアボリジニのようなポリネシアンのような、、という感じの人も結構いて、普通にショッピングセンターの入り口でタバコ(?)を吸ってたりします(;・∀・)
これは意外とオーストラリアのほかの都市では見なかった光景かも。
ケアンズの人は時計をみない(でも閉店時間はしっかり守る、むしろちょっと早め)、と言われるのがわかるような、ゆったりした街でした(´ー`)
★ブリスベン★
ここはもうわたしにとって第二の故郷です(*´ω`*)
かといって、何がおすすめかというと特に何もないんです…(笑)
気候は、夏はそれなりに暑いですが、ケアンズほどではなく、冬もそこまで冷え込まず穏やかで、個人的にはそこがブリスベンの一番好きなところです^^
・海
…ありません。笑
ケアンズに引き続き街のど真ん中に人口ビーチがあるのと、川でジェットスキーとかやってる人は見かけるんですが、、。
でもゴールドコーストやヌーサにも日帰りで行けちゃいますし、世界最大の砂で出来た島フレーザーアイランドへのツアーの拠点にもなっています。
・街
個人的には札幌にとーても似てると思います!
真ん中に全てが集まっていて、そこを囲むように住宅地がある。その住宅地に巨大なショッピングセンターがちょこちょこある、みたいなネ。調べたら人口も同じくらいでした。
交通手段としてはバスが主流です。電車もありますが、個人的にはあまり使わなかったです。
エンターテイメント性がそんなにないので、日本人もほかの都市と比べて少なく、必要なものは中心地に集合している(待ち合わせはいつも同じ場所w)ので、英語の勉強に集中して落ち着いて生活するにはもってこいの場所です!
仕事も見つけやすかったです。(これでもオーストラリア大3の都市)
★ゴールドコースト★
言わずと知れた観光地ですね!
気候はブリスベンとあまり変わらないと思います。
・海
もうサーファーならここに住まない手はないでしょうね(;´∀`)
繁華街から道一本挟んでビーチ、しかもあの有名なサーファーズパラダイス!というような街です。
水着でマックもここならありえます。
・娯楽
遊園地や水族館、遊園地型プールやらやらいろいろです!残念ながら絶叫系のクオリティはどこもイマイチです。
巨大ショッピングセンターにアウトレットと、買い物好きにもたまりません。
UGGブーツが死ぬほど売ってます。日本人の店員さんも高確率でいます。
・街
歩いてるだけでも楽しくなるような街づくりです。
日本人は多く感じます。特に若者、パーティーピーポーが多い印象(;´∀`)
交通機関は電車、バス、トラムとどれも使いやすかったです。
★クイーンスランド州総合★
気候が温暖で、人々もゆったりしていたと思います。
服装もとてもカジュアルな人が多く、水着みたいな恰好で裸足で街を歩く人もよく見ました(;´∀`)
バスを降りるときに、運転手さんに向かって「Thank you!」と言う様子は私が行った他の州ではあまり見られなかったのですが、ここではほとんどの人が言っていて、それに気づいてからはなんだか癒される光景となりました(´ー`)
他の州はまとめて後編にて!
では!

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クイーンスランドの暖かさが恋しい今日この頃…
オーストラリア、と言ってもとっても広い(日本の20倍らしい)ので、気候も場所によって違いますし、旅行していると人間性?も違うような気がしました。
そんな訳で、今日はオーストラリアで行ってみた都市の感想を書いていきたいと思います。
これからどの都市に行くかお悩み中の方必見!!

長くなりそうなので前後編でお届けします!前編はQLD州編!
北から南下していきましょう!
★ケアンズ★
気候は熱帯でしょう。夏の終わりころに行きましたが、日差しが刺さるように熱く、スコールもありました。
・グレートバリアリーフ
世界遺産グレートバリアリーフに一番近いです。
なので、ビーチ沿いの街だと思っていたんですが、街の中心から歩いていけるようなビーチはなく(海は近いのですが、砂浜が無くて海水浴が出来るような感じではない)、観光客はツアーで船に乗ってグレートバリアリーフまでいって泳いだりダイビングします。
グレバリ、もちろん私も行ってスノーケリングしましたが、今までで一番きれいでした( ;∀;)飽きっぽいのに時間ぎりぎりまで潜ってました( ;∀;)
なので、ビーチ沿いの街だと思っていたんですが、街の中心から歩いていけるようなビーチはなく(海は近いのですが、砂浜が無くて海水浴が出来るような感じではない)、観光客はツアーで船に乗ってグレートバリアリーフまでいって泳いだりダイビングします。
グレバリ、もちろん私も行ってスノーケリングしましたが、今までで一番きれいでした( ;∀;)飽きっぽいのに時間ぎりぎりまで潜ってました( ;∀;)
グレートバリアリーフ、と言っても小さい島々の総称なので、色んな島に行くツアーがあります。島どころか海のど真ん中のダイビングスポットに連れてってもらうだけのもあります。(;´∀`)
それぞれの島に特徴があるみたいなので、全部行ってみたいですよねーー
じゃ、ツアーに参加しないと泳げないのか、というとOZがそれを許すはずがありません。
じゃん
↑これは人口の海水プールです。実際の海に隣接しています。夜はライトアップされてとてもきれいでした!
まわりにはもちろんBBQマシーン。
泳いだあとの水着でBBQ( ;∀;)想像しただけでテンションあがりますよね( ;∀;)
・キュランダ
有名なテレビ番組「世界の車窓から」のオープニングの風景がキュランダ列車ですね^^
列車に乗ると終点に小さな村があって、お土産を買ったり、食事をしたりできます。
そこから車で少し行くとオーストラリア特有の動物が見られる動物園や、アーミーダックとよばれる、戦争で実際に使われた水陸両用の乗り物にのって熱帯雨林散策が出来たりします。
・街
街自体はとても小さく、歩いてどこでも行けます。
観光の街なので、お土産屋さんがいっぱいあり、大きいショッピングモールもあります。(免税店は残念な感じでした(笑))
日本人がひっじょうに多いので、英語勉強したい人にはお勧めしません。
レストランでも結構な確率で日本語のメニューおいてました(;'∀')
逆に言えば、海外生活で不安に押しつぶされそうな方はこちらでワンクッション置くのもいいかもしれません。
ちなみにアボリジニのようなポリネシアンのような、、という感じの人も結構いて、普通にショッピングセンターの入り口でタバコ(?)を吸ってたりします(;・∀・)
これは意外とオーストラリアのほかの都市では見なかった光景かも。
ケアンズの人は時計をみない(でも閉店時間はしっかり守る、むしろちょっと早め)、と言われるのがわかるような、ゆったりした街でした(´ー`)
★ブリスベン★
ここはもうわたしにとって第二の故郷です(*´ω`*)
かといって、何がおすすめかというと特に何もないんです…(笑)
気候は、夏はそれなりに暑いですが、ケアンズほどではなく、冬もそこまで冷え込まず穏やかで、個人的にはそこがブリスベンの一番好きなところです^^
・海
…ありません。笑
ケアンズに引き続き街のど真ん中に人口ビーチがあるのと、川でジェットスキーとかやってる人は見かけるんですが、、。
でもゴールドコーストやヌーサにも日帰りで行けちゃいますし、世界最大の砂で出来た島フレーザーアイランドへのツアーの拠点にもなっています。
・街
個人的には札幌にとーても似てると思います!
真ん中に全てが集まっていて、そこを囲むように住宅地がある。その住宅地に巨大なショッピングセンターがちょこちょこある、みたいなネ。調べたら人口も同じくらいでした。
交通手段としてはバスが主流です。電車もありますが、個人的にはあまり使わなかったです。
エンターテイメント性がそんなにないので、日本人もほかの都市と比べて少なく、必要なものは中心地に集合している(待ち合わせはいつも同じ場所w)ので、英語の勉強に集中して落ち着いて生活するにはもってこいの場所です!
仕事も見つけやすかったです。(これでもオーストラリア大3の都市)
★ゴールドコースト★
言わずと知れた観光地ですね!
気候はブリスベンとあまり変わらないと思います。
・海
もうサーファーならここに住まない手はないでしょうね(;´∀`)
繁華街から道一本挟んでビーチ、しかもあの有名なサーファーズパラダイス!というような街です。
水着でマックもここならありえます。
・娯楽
遊園地や水族館、遊園地型プールやらやらいろいろです!残念ながら絶叫系のクオリティはどこもイマイチです。
巨大ショッピングセンターにアウトレットと、買い物好きにもたまりません。
UGGブーツが死ぬほど売ってます。日本人の店員さんも高確率でいます。
・街
歩いてるだけでも楽しくなるような街づくりです。
日本人は多く感じます。特に若者、パーティーピーポーが多い印象(;´∀`)
交通機関は電車、バス、トラムとどれも使いやすかったです。
★クイーンスランド州総合★
気候が温暖で、人々もゆったりしていたと思います。
服装もとてもカジュアルな人が多く、水着みたいな恰好で裸足で街を歩く人もよく見ました(;´∀`)
バスを降りるときに、運転手さんに向かって「Thank you!」と言う様子は私が行った他の州ではあまり見られなかったのですが、ここではほとんどの人が言っていて、それに気づいてからはなんだか癒される光景となりました(´ー`)
他の州はまとめて後編にて!
では!

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ワーホリ帰国後の英語力
こんにちは!
ワーホリから帰国しました!っていってもまたどこか行くと思います。日本好きなのにすぐ飽きる(;´∀`)
ブログ更新も4か月ぶり…色々あったんです( ;∀;)
やっと時間が出来たので、ためてたネタをどんどん放出していこうと思います!
まずは今回のワーホリの一番の目的だった英語力!
仕事辞めて、フィリピンに3か月語学留学。発音中心に勉強してたけど、勉強に集中できる最高の環境で100点ほどアップして700点前後。
そこからの1年オーストラリアワーホリ。
ワーホリ中は語学学校には行きませんでした。前半は机に向かっての勉強も頑張ってたんですが、後半は仕事の忙しさを言い訳に怠けました…でも半年以上は公私共に英語環境に漬かりました。
その状態でTOEICの過去問を2回分くらいぶっつけでやってみた結果。(もちろん時間制限付きでやりました)
690~850点。
レンジでかーーーーい!( ;∀;)
恥ずかしながら今更知ったんですけど、TOEICのスコアと問題の正解数って一緒じゃなくて、同じ能力の人であれば、問題が違っても毎回大体同じスコアになるように調整されるそうです。(;・∀・)
じゃもしそのレンジの一番下のスコアだったらなんにも伸びてないじゃないか、と落胆したんですが、ひとつ嬉しいことが。
それは、リスニングで9割くらいとれるようになってること。(じゃリーディングの伸びマイナス?)
これはびっくり!
リーディングはビジネス用の語彙や言い回しを増やせば改善されるかも!と思いながら(手は付けずに)本番の試験受けてきました。
ご存知の通り、結果は1か月後なのでまたお伝えします。こわいような楽しみなような。
じゃあ、日常生活で伸びは感じられたか、というと
飛躍的に伸びましたね!でも思っていたほどじゃないです。
わかりにくいことこの上ないですね。(;´∀`)
まぁ、行く前に期待しすぎていたというか自分を過信しすぎてたというか、、って感じなんですけど、現状としては、
・買い物とかホテルとかで困ることはない
・英語で会話を楽しめる
・リコンファームとか英語でもビビらない
・KIDS映画ならほぼ理解できる
・海外ドラマSUITSは英語字幕があってもまだ早い(イケメン眺めるだけでも楽しいけど)
・ウルルで地質学的な話をされても理解できない
こんな感じです。
個人的には英語で仕事できるくらいになりたいので、これからどうするべきか考え中です。
アドバイスや質問あったらコメントお願いします!
以上

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やっと時間が出来たので、ためてたネタをどんどん放出していこうと思います!
まずは今回のワーホリの一番の目的だった英語力!
仕事辞めて、フィリピンに3か月語学留学。発音中心に勉強してたけど、勉強に集中できる最高の環境で100点ほどアップして700点前後。
そこからの1年オーストラリアワーホリ。
ワーホリ中は語学学校には行きませんでした。前半は机に向かっての勉強も頑張ってたんですが、後半は仕事の忙しさを言い訳に怠けました…でも半年以上は公私共に英語環境に漬かりました。
その状態でTOEICの過去問を2回分くらいぶっつけでやってみた結果。(もちろん時間制限付きでやりました)
690~850点。
レンジでかーーーーい!( ;∀;)
恥ずかしながら今更知ったんですけど、TOEICのスコアと問題の正解数って一緒じゃなくて、同じ能力の人であれば、問題が違っても毎回大体同じスコアになるように調整されるそうです。(;・∀・)
じゃもしそのレンジの一番下のスコアだったらなんにも伸びてないじゃないか、と落胆したんですが、ひとつ嬉しいことが。
それは、リスニングで9割くらいとれるようになってること。(じゃリーディングの伸びマイナス?)
これはびっくり!
リーディングはビジネス用の語彙や言い回しを増やせば改善されるかも!と思いながら(手は付けずに)本番の試験受けてきました。
ご存知の通り、結果は1か月後なのでまたお伝えします。こわいような楽しみなような。
じゃあ、日常生活で伸びは感じられたか、というと
飛躍的に伸びましたね!でも思っていたほどじゃないです。
わかりにくいことこの上ないですね。(;´∀`)
まぁ、行く前に期待しすぎていたというか自分を過信しすぎてたというか、、って感じなんですけど、現状としては、
・買い物とかホテルとかで困ることはない
・英語で会話を楽しめる
・リコンファームとか英語でもビビらない
・KIDS映画ならほぼ理解できる
・海外ドラマSUITSは英語字幕があってもまだ早い(イケメン眺めるだけでも楽しいけど)
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