バスの乗り方inブリスベン&ゴールドコースト
こんばんは!
今日は移動手段編です!
まずやってほしいこと!
「ゴーカード」を買うこと!
ゴーカードの全貌はこちら!↓
写真撮るのへたすぎーーww
これは一般人向けの青いやつ。子供用だとオレンジとか学生だと黄緑とかだった気がします。
使い方はもうただのSuicaです。
バス乗車時にこれがないと、つたない英語で「どこまで行くからいくらか」と聞いかなきゃいけない上に、めんどくさい小銭のやり取りまでしなければなりません。
しかも、このカードを使うと運賃割引
オーストラリアは運賃も高いので、30%以上offになるというのは嬉しいですね!
(ほかにも色々な条件次第でもっと割引になるっぽいんですけど、最後まで理解しなかった(笑))
このカードは、ブリスベンで言えば、国際空港の到着口でてすぐのインフォメーションカウンターにも売ってるし、街のコンビニでも買えます。
な ぜ か
駅の券売機やバスの運転手さんからは買えないんですよね・・・。
ちなみにバスではチャージも出来ません。( ;∀;)
じゃ残額マイナスだったら降りれないのかというと、買うときに10ドルのデポジット(チャージ金額とは別に)がひかれているので、5ドルマイナスまではいけるそうです。
でも次乗るときにマイナスだったら乗れないので注意!
あと、このgo cardの学生用を持ってるとまさかの運賃半額とかになるらしいんですけど、友達のを借りて使ってたりすると、ちゃんとチェックが入るのでこれも注意!
いきなり警察みたいな人がバスに乗り込んできて、切符を見せるか、この小さな機械にカードをタッチしろ、と言ってきます。そのバスに乗ってる人全員です。逃げられません。
ここで学生用のカードを使ってると、学生証を見せろを言われます。
学生証持ってないとイエローカードです。2回目からペナルティが課されるらしいです。
初めてだと、何事か、と思うと思いますけど、ちゃんと運賃払ってる人は慌てないでくださいね^^
■乗り方(バス)
シティのバス停じゃない限り、手を上げないと止まってくれません。
しかも、日本でタクシーを止めるように真上ではなく、横に、駐車場のバーのように手を道路側に出して止めますw
フリーのやつじゃない限り、前から乗ってください。
go cardをタッチする機械があるので(左右に2つあったりする。どっちでも良い。)、タッチしましょう。
音が鳴るのを確認してください。(残額によって音が変わったり。)
次に降り方ですが、これがオーストラリアの嫌いなところランキング上位に入ることなんですけど、バス停の名前アナウンスしてくれないんですよね…。
各駅停車でもないのにアンローカルな人に冷たすぎですよね。
どうしたかっていうと、私はGoogle mapを常に見ていました( ;∀;)
GPSはインターネットとは別で動いているので、Wi-Fiとかなくても現在地はわかるんですよ!知ってました?(^◇^) 日本でデータ量無制限とかで暮らしてると意外と知らない人多いんですよね。
さすがの、天下の、Google map様でも、1こ1こバス停が表示されるかというと怪しいので、1個前のバス停と目的のバス停の間を見極めて「おりますボタン」を押す必要がありますが、何回も1個手前または後ろで降ろされました( ;∀;)
そんなときは、神経質にならずに歩きましょう。
私たちはオーストラリアでホリデーをしに来ているのです。
知らない街を予定より少し多めに歩いて、なにがストレスでしょう。(誰!)
実際、私はオーストラリアにいる間、日本では絶対歩かないような距離をよく歩いてました(´ー`)
交通費も節約になるし、新しいお店とかも見つけられて楽しかった!
あ、で、バスが目的の(前後のw)バス停に泊まったら、またカードをタッチしております。この時は前からでも後ろからでも構いません。
このタッチを忘れるとペナルティらしいので、音が鳴るのをちゃんと確認しましょう!
そしてこの時に、運転手さんに(後ろから降りるときはミラー越しに)Thank you!やThanks!というのがクイーンズランド流です!(*´▽`*)ほっこり
■乗り方(電車、トラム)
大きい駅だと、もうほぼほぼ日本と一緒なのですが、小さい駅だと改札がなくてカードタッチマシーンがぽつんと置いてあるだけだったりします。
小さいマシーンだし、ホームにある場合と、ホームに行く前の階段にあったりと、慣れてない駅だときょろきょろします。
特に降車時、タッチを忘れないように!
このゴーカードは、帰国時(ブリスベンやゴールドコーストから離れるとき)にチャージしてるお金が余っていたら返してもらうことができます。
忘れがちですが、やらないともったいないですよね!
わたしはブリスベンのDomesticの方の空港でやってもらいました。
インフォメーションセンターでどこでできるか聞いて(2か所あるって言ってた)、言われた方向に歩いていったら、しょぼい小さいカウンターにシュッとしたお兄さんが一人で座っていて、なんかツアーとか保険とかをひっそりと申し込むカウンターだと思って一旦通り過ぎたんですが、そこでした。
最後にカードを使った日(←悩んでたら次の質問きたw)、バスだったか電車だったか?を答えてすんなり返金。
パスポートも航空券も何もいりません。
最後に、思い出にこのカード持って帰る?って聞かれたので一応もらっときました(;´∀`)
なんだか寂しい気持ちになりながらその後シドニーに飛んだ私でしたとさ。
おしまい

にほんブログ村

にほんブログ村

ワーキングホリデー ブログランキングへ
今日は移動手段編です!
まずやってほしいこと!
「ゴーカード」を買うこと!
ゴーカードの全貌はこちら!↓
写真撮るのへたすぎーーww
これは一般人向けの青いやつ。子供用だとオレンジとか学生だと黄緑とかだった気がします。
使い方はもうただのSuicaです。
バス乗車時にこれがないと、つたない英語で「どこまで行くからいくらか」と聞いかなきゃいけない上に、めんどくさい小銭のやり取りまでしなければなりません。
しかも、このカードを使うと運賃割引

オーストラリアは運賃も高いので、30%以上offになるというのは嬉しいですね!
(ほかにも色々な条件次第でもっと割引になるっぽいんですけど、最後まで理解しなかった(笑))
このカードは、ブリスベンで言えば、国際空港の到着口でてすぐのインフォメーションカウンターにも売ってるし、街のコンビニでも買えます。
な ぜ か
駅の券売機やバスの運転手さんからは買えないんですよね・・・。
ちなみにバスではチャージも出来ません。( ;∀;)
じゃ残額マイナスだったら降りれないのかというと、買うときに10ドルのデポジット(チャージ金額とは別に)がひかれているので、5ドルマイナスまではいけるそうです。
でも次乗るときにマイナスだったら乗れないので注意!
あと、このgo cardの学生用を持ってるとまさかの運賃半額とかになるらしいんですけど、友達のを借りて使ってたりすると、ちゃんとチェックが入るのでこれも注意!
いきなり警察みたいな人がバスに乗り込んできて、切符を見せるか、この小さな機械にカードをタッチしろ、と言ってきます。そのバスに乗ってる人全員です。逃げられません。
ここで学生用のカードを使ってると、学生証を見せろを言われます。
学生証持ってないとイエローカードです。2回目からペナルティが課されるらしいです。
初めてだと、何事か、と思うと思いますけど、ちゃんと運賃払ってる人は慌てないでくださいね^^
■乗り方(バス)
シティのバス停じゃない限り、手を上げないと止まってくれません。
しかも、日本でタクシーを止めるように真上ではなく、横に、駐車場のバーのように手を道路側に出して止めますw
フリーのやつじゃない限り、前から乗ってください。
go cardをタッチする機械があるので(左右に2つあったりする。どっちでも良い。)、タッチしましょう。
音が鳴るのを確認してください。(残額によって音が変わったり。)
次に降り方ですが、これがオーストラリアの嫌いなところランキング上位に入ることなんですけど、バス停の名前アナウンスしてくれないんですよね…。
各駅停車でもないのにアンローカルな人に冷たすぎですよね。
どうしたかっていうと、私はGoogle mapを常に見ていました( ;∀;)
GPSはインターネットとは別で動いているので、Wi-Fiとかなくても現在地はわかるんですよ!知ってました?(^◇^) 日本でデータ量無制限とかで暮らしてると意外と知らない人多いんですよね。
さすがの、天下の、Google map様でも、1こ1こバス停が表示されるかというと怪しいので、1個前のバス停と目的のバス停の間を見極めて「おりますボタン」を押す必要がありますが、何回も1個手前または後ろで降ろされました( ;∀;)
そんなときは、神経質にならずに歩きましょう。
私たちはオーストラリアでホリデーをしに来ているのです。
知らない街を予定より少し多めに歩いて、なにがストレスでしょう。(誰!)
実際、私はオーストラリアにいる間、日本では絶対歩かないような距離をよく歩いてました(´ー`)
交通費も節約になるし、新しいお店とかも見つけられて楽しかった!
あ、で、バスが目的の(前後のw)バス停に泊まったら、またカードをタッチしております。この時は前からでも後ろからでも構いません。
このタッチを忘れるとペナルティらしいので、音が鳴るのをちゃんと確認しましょう!
そしてこの時に、運転手さんに(後ろから降りるときはミラー越しに)Thank you!やThanks!というのがクイーンズランド流です!(*´▽`*)ほっこり
■乗り方(電車、トラム)
大きい駅だと、もうほぼほぼ日本と一緒なのですが、小さい駅だと改札がなくてカードタッチマシーンがぽつんと置いてあるだけだったりします。
小さいマシーンだし、ホームにある場合と、ホームに行く前の階段にあったりと、慣れてない駅だときょろきょろします。
特に降車時、タッチを忘れないように!
このゴーカードは、帰国時(ブリスベンやゴールドコーストから離れるとき)にチャージしてるお金が余っていたら返してもらうことができます。
忘れがちですが、やらないともったいないですよね!
わたしはブリスベンのDomesticの方の空港でやってもらいました。
インフォメーションセンターでどこでできるか聞いて(2か所あるって言ってた)、言われた方向に歩いていったら、しょぼい小さいカウンターにシュッとしたお兄さんが一人で座っていて、なんかツアーとか保険とかをひっそりと申し込むカウンターだと思って一旦通り過ぎたんですが、そこでした。
最後にカードを使った日(←悩んでたら次の質問きたw)、バスだったか電車だったか?を答えてすんなり返金。
パスポートも航空券も何もいりません。
最後に、思い出にこのカード持って帰る?って聞かれたので一応もらっときました(;´∀`)
なんだか寂しい気持ちになりながらその後シドニーに飛んだ私でしたとさ。
おしまい


にほんブログ村

にほんブログ村

ワーキングホリデー ブログランキングへ
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
Clear