ヌーサの青空マーケットに行ってみて欲しい!
こんにちは!
今日は珍しく写真付きでお送りしたいと思います!
クイーンズランド州のヌーサ(Noosa)というところで毎週水曜と土曜開かれる青空マーケットについてです。
ユーマンディ(Eumundi)マーケットと呼ばれるこのマーケットは、面白いものがたくさん売っていて、いわゆる市場的な新鮮な農作物を売ってるだけではないので、紹介したいと思いました!
Seeing is believing, 早速写真をどおぞ!!



手作りアクセサリーや服、その場でオーダーできるサンダルなんかも売ってます!
特にヒッピーカルチャー好きにはたまらないとおもいます(*´▽`*)
もちろん農作物も売ってますし、珍しい各国のファーストフードが食べられる屋台もたくさんありますよ!
そして、ついで?に行ってほしいのがヌーサビーチ!!

とても綺麗なビーチ( ;∀;)
写真は人いないところの選んだんですけど、ちゃんと岩のない白砂ビーチあります。
とても細かい砂のビーチらしく、鳴り砂、と言って普通に歩くだけできゅっきゅ鳴るのも楽しい。
高給リゾート地なんだとか。
海沿いにずーっと歩けるようになっていて、運が良ければ野生のコアラも見れますよ^^
ブリスベンから2時間くらい、ゴールドコーストからだと3時間くらい?なので、日帰り可です!
天気のいい日にNoosaに行けば、最高の1日になること間違いなしです!(^O^)/
では!

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今日は珍しく写真付きでお送りしたいと思います!
クイーンズランド州のヌーサ(Noosa)というところで毎週水曜と土曜開かれる青空マーケットについてです。
ユーマンディ(Eumundi)マーケットと呼ばれるこのマーケットは、面白いものがたくさん売っていて、いわゆる市場的な新鮮な農作物を売ってるだけではないので、紹介したいと思いました!
Seeing is believing, 早速写真をどおぞ!!
手作りアクセサリーや服、その場でオーダーできるサンダルなんかも売ってます!
特にヒッピーカルチャー好きにはたまらないとおもいます(*´▽`*)
もちろん農作物も売ってますし、珍しい各国のファーストフードが食べられる屋台もたくさんありますよ!
そして、ついで?に行ってほしいのがヌーサビーチ!!
とても綺麗なビーチ( ;∀;)
写真は人いないところの選んだんですけど、ちゃんと岩のない白砂ビーチあります。
とても細かい砂のビーチらしく、鳴り砂、と言って普通に歩くだけできゅっきゅ鳴るのも楽しい。
高給リゾート地なんだとか。
海沿いにずーっと歩けるようになっていて、運が良ければ野生のコアラも見れますよ^^
ブリスベンから2時間くらい、ゴールドコーストからだと3時間くらい?なので、日帰り可です!
天気のいい日にNoosaに行けば、最高の1日になること間違いなしです!(^O^)/
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オーストラリアでタクシー!
こんばんは!
前にもオーストラリアでの移動手段について書きましたが、今日はその他の交通手段について書きます!
まずタクシーですが、物価の高いオーストラリアにしては運賃は良心的だと思います。
ケアンズ、ブリスベン、シドニーと色んなところで乗ったけど、東京より安いと思った。
ぼったくりとか、怖い目にあったことも一度もなかったです^^
でも!
タクシーに慣れたらやってみてほしいことがあります。
それは
Uberを使ってみること。
ウーバーと読みますよ!(^◇^)
これはもう最近では映画でも普通に出てくるくらい、欧米では一般的に普及してるみたいなんです。
何者かというと、一般の人が自分の車でタクシーのようなサービスを提供しているものなんですが、運賃がタクシーの20%は安くなります!
先日Airbnbについても紹介したんですが、それと合わせて2大シェアリングビジネス(←なんかもっとかっこいい総称あったはずなんだけど忘れちゃった(;´∀`))ですね!
とても便利なアプリがあって、簡単な登録を済ませていれば、
配車ボタン押すだけでドライバーが今いる場所(もしくは指定した場所)に迎えに来てくれます!
ドライバーの顔や車種もアプリ上で確認できますが、タクシーのようにわかりやすくロゴが入った車で来るわけではないので、お互いわかりやすい場所への配車をおすすめします(;´∀`)
ドライバーは事前にUber側で簡単なセキュリティチェックを受けているらしいんですが、
それとは別に、過去のお客さんからの評価が一定(結構厳しめ)以下になるとサービス提供できなくなるらしいです。
民間サービスはレビューが命感、やはり否めませんね。
料金はアプリ経由でクレジットカードから支払われるので、ドライバーとの金銭授受も発生しません。(ココが大事)
また、アプリ内であらかじめ支払い予想額が表示されるのも便利です☆
こちらもAirbnb同様賛否両論あるシステムですが、節約になるのと、日本ではまだメジャーじゃない欧米社会の今を経験してみるのもいいんじゃないでしょうか(^O^)/
あと経験上、配車もタクシーより早い(^O^)/
こちらもタクシー同様トラブル等は(幸いにも)無かったです。
(そのときたまったま小さい車が来て、たまったま私が大きすぎるスーツケース持ってて大変だったことはありますw)
自転車でテイクアウトを配達してくれるバージョンのUberも出てきたと聞きました!(笑)
こんなことが色々知れるのが、「旅行」ではなく「滞在」することの楽しみかなーと感じました☆
ではまた!

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前にもオーストラリアでの移動手段について書きましたが、今日はその他の交通手段について書きます!
まずタクシーですが、物価の高いオーストラリアにしては運賃は良心的だと思います。
ケアンズ、ブリスベン、シドニーと色んなところで乗ったけど、東京より安いと思った。
ぼったくりとか、怖い目にあったことも一度もなかったです^^
でも!
タクシーに慣れたらやってみてほしいことがあります。
それは
Uberを使ってみること。
ウーバーと読みますよ!(^◇^)
これはもう最近では映画でも普通に出てくるくらい、欧米では一般的に普及してるみたいなんです。
何者かというと、一般の人が自分の車でタクシーのようなサービスを提供しているものなんですが、運賃がタクシーの20%は安くなります!
先日Airbnbについても紹介したんですが、それと合わせて2大シェアリングビジネス(←なんかもっとかっこいい総称あったはずなんだけど忘れちゃった(;´∀`))ですね!
とても便利なアプリがあって、簡単な登録を済ませていれば、
配車ボタン押すだけでドライバーが今いる場所(もしくは指定した場所)に迎えに来てくれます!
ドライバーの顔や車種もアプリ上で確認できますが、タクシーのようにわかりやすくロゴが入った車で来るわけではないので、お互いわかりやすい場所への配車をおすすめします(;´∀`)
ドライバーは事前にUber側で簡単なセキュリティチェックを受けているらしいんですが、
それとは別に、過去のお客さんからの評価が一定(結構厳しめ)以下になるとサービス提供できなくなるらしいです。
民間サービスはレビューが命感、やはり否めませんね。
料金はアプリ経由でクレジットカードから支払われるので、ドライバーとの金銭授受も発生しません。(ココが大事)
また、アプリ内であらかじめ支払い予想額が表示されるのも便利です☆
こちらもAirbnb同様賛否両論あるシステムですが、節約になるのと、日本ではまだメジャーじゃない欧米社会の今を経験してみるのもいいんじゃないでしょうか(^O^)/
あと経験上、配車もタクシーより早い(^O^)/
こちらもタクシー同様トラブル等は(幸いにも)無かったです。
(そのときたまったま小さい車が来て、たまったま私が大きすぎるスーツケース持ってて大変だったことはありますw)
自転車でテイクアウトを配達してくれるバージョンのUberも出てきたと聞きました!(笑)
こんなことが色々知れるのが、「旅行」ではなく「滞在」することの楽しみかなーと感じました☆
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旅行中の宿探し
こんにちは!
ワーホリの生活体系は2パターンあるかな、と私は思っています。
1つ目はノマド型。
国内を移動しながら生活するパターン。1か所の滞在期間が短く仕事が見つけ辛いので、ファームで働いてる人が多い印象。色んな都市に住んで、色んな人と出会えるのが魅力。
2つ目は一拠点型。
こちらは1か所に落ち着いて生活するので、仕事や友達探しを何度もしなくて良いという点が魅力。
わたしは2つ目の一拠点型で、オーストラリアの1都市に丸1年滞在しました。
でも、もちろんオーストラリアの他の都市も行ってみたかったので、国内旅行をたくさんしました。
その際の宿としては、バックパッカーが一般的だと思うのですが、わたしは違う方法にはまってしまいました。
それはAirbnb。
最近日本でも「民泊」という呼び名で知られてきているらしいですね。
賛否両論あるらしいですが、個人的にはもうすっごいおススメ。
システムとしては、簡単に言えば、一般人の余ったお部屋に泊まらせていただけるシステム☆
料金はホントにピンキリなんですが、私のいつものパターンとしては、オウンルーム(一人部屋)で、都心からあまり離れていないところ、もしくはビーチ沿いとかその時の目的に合った立地を選んで、バックパッカーと安いホテルのちょうど間くらいの値段になってましたね。
オーナーさんによっては、空港間送迎をしてくれたり、朝食を作ってくれたり、地元の穴場スポットを教えてくれたり、自転車を貸してくれたり、、、とバッパーにはないおもてなしも受けられます。
ローカルの方とのコミュニケーションなので英語の勉強にもなります。
各都市の中心を少し離れて、住宅地を歩くのもローカル感がより感じられて個人的には好きでした^^
私は、オーナーさんと仲良くなって、一緒にカフェやバーに行ったり、手料理をシェアしたり、スタンディングパドルボート(サーフボードみたいなやつの上に立って漕いだりするマリンアクティビティ)を教えてもらったりしました!
すべてとてもいい思い出です!☆
バックパッカーに泊まる費用にちょっとプラスするだけで、このおもてなしと英語の勉強、
そしてオウンルームのベッド(最低でもシングルサイズ)に寝られるので、
わたしはもうAirbnb一択です!
バックパッカーであまりいい思いをしたことがないというのもあるかもしれないです(;´∀`)
(その日のゲストみんなでパーティとか聞きますけど、わたしはそのノリになったことがなくて、結構寂しかった印象なのと、ベッドバグ(ググってみてください。私のブログで扱うには恐ろしすぎます。笑 日本語では「南京虫」とも呼ばれます。)が怖い)
ネットで「airbnb」で検索して(アプリもあります)、登録さえしちゃえば誰でも使えるので、ぜひ1回使ってみてください^^
宿を決める際にはレビューをじっくり読むことをおススメします。
そして、宿泊後はレビューを書いてあげましょう^^
オースたラリアだけで10か所近く泊まったと思いますが、ほとんどのところで「日本人ゲストは初めて!」と言われたので、知らなかった人の参考になればと思いました^^
ではまた!

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ワーホリの生活体系は2パターンあるかな、と私は思っています。
1つ目はノマド型。
国内を移動しながら生活するパターン。1か所の滞在期間が短く仕事が見つけ辛いので、ファームで働いてる人が多い印象。色んな都市に住んで、色んな人と出会えるのが魅力。
2つ目は一拠点型。
こちらは1か所に落ち着いて生活するので、仕事や友達探しを何度もしなくて良いという点が魅力。
わたしは2つ目の一拠点型で、オーストラリアの1都市に丸1年滞在しました。
でも、もちろんオーストラリアの他の都市も行ってみたかったので、国内旅行をたくさんしました。
その際の宿としては、バックパッカーが一般的だと思うのですが、わたしは違う方法にはまってしまいました。
それはAirbnb。
最近日本でも「民泊」という呼び名で知られてきているらしいですね。
賛否両論あるらしいですが、個人的にはもうすっごいおススメ。
システムとしては、簡単に言えば、一般人の余ったお部屋に泊まらせていただけるシステム☆
料金はホントにピンキリなんですが、私のいつものパターンとしては、オウンルーム(一人部屋)で、都心からあまり離れていないところ、もしくはビーチ沿いとかその時の目的に合った立地を選んで、バックパッカーと安いホテルのちょうど間くらいの値段になってましたね。
オーナーさんによっては、空港間送迎をしてくれたり、朝食を作ってくれたり、地元の穴場スポットを教えてくれたり、自転車を貸してくれたり、、、とバッパーにはないおもてなしも受けられます。
ローカルの方とのコミュニケーションなので英語の勉強にもなります。
各都市の中心を少し離れて、住宅地を歩くのもローカル感がより感じられて個人的には好きでした^^
私は、オーナーさんと仲良くなって、一緒にカフェやバーに行ったり、手料理をシェアしたり、スタンディングパドルボート(サーフボードみたいなやつの上に立って漕いだりするマリンアクティビティ)を教えてもらったりしました!
すべてとてもいい思い出です!☆
バックパッカーに泊まる費用にちょっとプラスするだけで、このおもてなしと英語の勉強、
そしてオウンルームのベッド(最低でもシングルサイズ)に寝られるので、
わたしはもうAirbnb一択です!
バックパッカーであまりいい思いをしたことがないというのもあるかもしれないです(;´∀`)
(その日のゲストみんなでパーティとか聞きますけど、わたしはそのノリになったことがなくて、結構寂しかった印象なのと、ベッドバグ(ググってみてください。私のブログで扱うには恐ろしすぎます。笑 日本語では「南京虫」とも呼ばれます。)が怖い)
ネットで「airbnb」で検索して(アプリもあります)、登録さえしちゃえば誰でも使えるので、ぜひ1回使ってみてください^^
宿を決める際にはレビューをじっくり読むことをおススメします。
そして、宿泊後はレビューを書いてあげましょう^^
オースたラリアだけで10か所近く泊まったと思いますが、ほとんどのところで「日本人ゲストは初めて!」と言われたので、知らなかった人の参考になればと思いました^^
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とにかくネイティブと話したかった私がしたこと
こんにちは!
ワーホリって、行けば現地の友達出来ると思いますよね。
正直、そうでもないです。笑
びっっくりするくらい現地の人とは関わらずに生きていけます。
私はオーストラリアで1年過ごしましたが、
ジャパレスやファームで働いてる限り、職場では出会えないし、
お家探しにしても、なぜかなかなかないんですよね、オージーとシェア。
(できても、だらしなくて嫌になるとも聞く(笑))
結果、一歩譲って台湾人や韓国人と仲良くなる、というのがワーホリあるあるで、それも楽しいんですが、「なんでここにいるんだろう」にまた襲われるんです。
(オーストラリアにいた1年で100回くらい襲われたこの感情。。。)
Facebookのコミュニティに登録はしたもののなかなか一人ではミーティングに参加できず、
ランゲージエクスチェンジサイトで知り合った人ともなかなかうまくいかなかった私が、もっと早くやればよかったと後悔するもの、
それは
Tinderです。
Tinderとはいわゆる出会い系アプリのようなもので、次々出てくる顔写真に良し悪しをつけていくんですが、お互いが良しとした場合(マッチと呼ばれる現象)にのみメッセージが送れるようになるというシステムです。
私も結構前から存在は知っていたものの、「出会い系」となると手を出しにくく、オーストラリア滞在終盤までためらっていました。
しかし、オーストラリアでは普通に(やましい感じではなく)みんな登録していて、旅行に行った際には地元人におすすめスポットを聞ける(あわよくば案内もしてもらう)ツールとして使います。
このアプリを使って、実際にとてもいい人たちに会えたし、ネイティブならではの表現も学べました!
そして意外とランゲージエクスチェンジ目的で使ってる人もいて、貴重な日本語学習者と仲良くなれました。
でもこのアプリでセフレ探ししてる人もいるのも確かなので、気をつけましょう!
私が気をつけてたのは、
・出来るだけメッセージのやり取りを多くしてから会う。
次の日空いてても、1週間後とかしか空いてないことにして、その間ちゃんとメッセージを続けられる人じゃないと会わない。←※既にかなりしぼられるw
・いきなりお酒飲みに行かない。第一回目は明るい時間にカフェで会う。
・自分の知っている場所、公共性の高い場所で会う。
・車には絶対乗らない。
・プロフィールに英語学習者であることを明記する。
そんな感じです!
とりあえずメッセージのやり取りだけでも結構勉強になりますよ!^^
女の子の場合、たくさんの人からメッセージ来ると思うので、厳選しちゃって大丈夫です!w
無理して会わないこと(^◇^)
参考になれば幸いです!
では!

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正直、そうでもないです。笑
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お家探しにしても、なぜかなかなかないんですよね、オージーとシェア。
(できても、だらしなくて嫌になるとも聞く(笑))
結果、一歩譲って台湾人や韓国人と仲良くなる、というのがワーホリあるあるで、それも楽しいんですが、「なんでここにいるんだろう」にまた襲われるんです。
(オーストラリアにいた1年で100回くらい襲われたこの感情。。。)
Facebookのコミュニティに登録はしたもののなかなか一人ではミーティングに参加できず、
ランゲージエクスチェンジサイトで知り合った人ともなかなかうまくいかなかった私が、もっと早くやればよかったと後悔するもの、
それは
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Tinderとはいわゆる出会い系アプリのようなもので、次々出てくる顔写真に良し悪しをつけていくんですが、お互いが良しとした場合(マッチと呼ばれる現象)にのみメッセージが送れるようになるというシステムです。
私も結構前から存在は知っていたものの、「出会い系」となると手を出しにくく、オーストラリア滞在終盤までためらっていました。
しかし、オーストラリアでは普通に(やましい感じではなく)みんな登録していて、旅行に行った際には地元人におすすめスポットを聞ける(あわよくば案内もしてもらう)ツールとして使います。
このアプリを使って、実際にとてもいい人たちに会えたし、ネイティブならではの表現も学べました!
そして意外とランゲージエクスチェンジ目的で使ってる人もいて、貴重な日本語学習者と仲良くなれました。
でもこのアプリでセフレ探ししてる人もいるのも確かなので、気をつけましょう!
私が気をつけてたのは、
・出来るだけメッセージのやり取りを多くしてから会う。
次の日空いてても、1週間後とかしか空いてないことにして、その間ちゃんとメッセージを続けられる人じゃないと会わない。←※既にかなりしぼられるw
・いきなりお酒飲みに行かない。第一回目は明るい時間にカフェで会う。
・自分の知っている場所、公共性の高い場所で会う。
・車には絶対乗らない。
・プロフィールに英語学習者であることを明記する。
そんな感じです!
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お勧めオージーアーティスト
こんにちは!
今日は私がオーストラリア滞在中に大好きになったアーティストをご紹介します!
ズバリ、Chet Fakerという方。
オーストラリアの衛星放送?(BS的なヤツ)のミュージックチャンネルでたまたまかかってた↓にうっとりしてしまったのが始まりでした。
⇒Chet Faker 「GOLD」
検索したら、メルボルン出身の方で、フジロックにも来たみたい!
でもぜんっぜん知らなかった(笑)
オーストラリアにいるうちにライブいきたいなーと思ったんですけど、いけなかったー( ;∀;)
メルボルン行ったとき、会えたりしてーと思ったんですけど、会えなかった―( ;∀;)
オシャレな曲なので、リラックスしたいときにでも聞いてみてください!^^

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ズバリ、Chet Fakerという方。
オーストラリアの衛星放送?(BS的なヤツ)のミュージックチャンネルでたまたまかかってた↓にうっとりしてしまったのが始まりでした。
⇒Chet Faker 「GOLD」
検索したら、メルボルン出身の方で、フジロックにも来たみたい!
でもぜんっぜん知らなかった(笑)
オーストラリアにいるうちにライブいきたいなーと思ったんですけど、いけなかったー( ;∀;)
メルボルン行ったとき、会えたりしてーと思ったんですけど、会えなかった―( ;∀;)
オシャレな曲なので、リラックスしたいときにでも聞いてみてください!^^

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