オーストラリアでタクシー!
こんばんは!
前にもオーストラリアでの移動手段について書きましたが、今日はその他の交通手段について書きます!
まずタクシーですが、物価の高いオーストラリアにしては運賃は良心的だと思います。
ケアンズ、ブリスベン、シドニーと色んなところで乗ったけど、東京より安いと思った。
ぼったくりとか、怖い目にあったことも一度もなかったです^^
でも!
タクシーに慣れたらやってみてほしいことがあります。
それは
Uberを使ってみること。
ウーバーと読みますよ!(^◇^)
これはもう最近では映画でも普通に出てくるくらい、欧米では一般的に普及してるみたいなんです。
何者かというと、一般の人が自分の車でタクシーのようなサービスを提供しているものなんですが、運賃がタクシーの20%は安くなります!
先日Airbnbについても紹介したんですが、それと合わせて2大シェアリングビジネス(←なんかもっとかっこいい総称あったはずなんだけど忘れちゃった(;´∀`))ですね!
とても便利なアプリがあって、簡単な登録を済ませていれば、
配車ボタン押すだけでドライバーが今いる場所(もしくは指定した場所)に迎えに来てくれます!
ドライバーの顔や車種もアプリ上で確認できますが、タクシーのようにわかりやすくロゴが入った車で来るわけではないので、お互いわかりやすい場所への配車をおすすめします(;´∀`)
ドライバーは事前にUber側で簡単なセキュリティチェックを受けているらしいんですが、
それとは別に、過去のお客さんからの評価が一定(結構厳しめ)以下になるとサービス提供できなくなるらしいです。
民間サービスはレビューが命感、やはり否めませんね。
料金はアプリ経由でクレジットカードから支払われるので、ドライバーとの金銭授受も発生しません。(ココが大事)
また、アプリ内であらかじめ支払い予想額が表示されるのも便利です☆
こちらもAirbnb同様賛否両論あるシステムですが、節約になるのと、日本ではまだメジャーじゃない欧米社会の今を経験してみるのもいいんじゃないでしょうか(^O^)/
あと経験上、配車もタクシーより早い(^O^)/
こちらもタクシー同様トラブル等は(幸いにも)無かったです。
(そのときたまったま小さい車が来て、たまったま私が大きすぎるスーツケース持ってて大変だったことはありますw)
自転車でテイクアウトを配達してくれるバージョンのUberも出てきたと聞きました!(笑)
こんなことが色々知れるのが、「旅行」ではなく「滞在」することの楽しみかなーと感じました☆
ではまた!

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前にもオーストラリアでの移動手段について書きましたが、今日はその他の交通手段について書きます!
まずタクシーですが、物価の高いオーストラリアにしては運賃は良心的だと思います。
ケアンズ、ブリスベン、シドニーと色んなところで乗ったけど、東京より安いと思った。
ぼったくりとか、怖い目にあったことも一度もなかったです^^
でも!
タクシーに慣れたらやってみてほしいことがあります。
それは
Uberを使ってみること。
ウーバーと読みますよ!(^◇^)
これはもう最近では映画でも普通に出てくるくらい、欧米では一般的に普及してるみたいなんです。
何者かというと、一般の人が自分の車でタクシーのようなサービスを提供しているものなんですが、運賃がタクシーの20%は安くなります!
先日Airbnbについても紹介したんですが、それと合わせて2大シェアリングビジネス(←なんかもっとかっこいい総称あったはずなんだけど忘れちゃった(;´∀`))ですね!
とても便利なアプリがあって、簡単な登録を済ませていれば、
配車ボタン押すだけでドライバーが今いる場所(もしくは指定した場所)に迎えに来てくれます!
ドライバーの顔や車種もアプリ上で確認できますが、タクシーのようにわかりやすくロゴが入った車で来るわけではないので、お互いわかりやすい場所への配車をおすすめします(;´∀`)
ドライバーは事前にUber側で簡単なセキュリティチェックを受けているらしいんですが、
それとは別に、過去のお客さんからの評価が一定(結構厳しめ)以下になるとサービス提供できなくなるらしいです。
民間サービスはレビューが命感、やはり否めませんね。
料金はアプリ経由でクレジットカードから支払われるので、ドライバーとの金銭授受も発生しません。(ココが大事)
また、アプリ内であらかじめ支払い予想額が表示されるのも便利です☆
こちらもAirbnb同様賛否両論あるシステムですが、節約になるのと、日本ではまだメジャーじゃない欧米社会の今を経験してみるのもいいんじゃないでしょうか(^O^)/
あと経験上、配車もタクシーより早い(^O^)/
こちらもタクシー同様トラブル等は(幸いにも)無かったです。
(そのときたまったま小さい車が来て、たまったま私が大きすぎるスーツケース持ってて大変だったことはありますw)
自転車でテイクアウトを配達してくれるバージョンのUberも出てきたと聞きました!(笑)
こんなことが色々知れるのが、「旅行」ではなく「滞在」することの楽しみかなーと感じました☆
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旅行中の宿探し
こんにちは!
ワーホリの生活体系は2パターンあるかな、と私は思っています。
1つ目はノマド型。
国内を移動しながら生活するパターン。1か所の滞在期間が短く仕事が見つけ辛いので、ファームで働いてる人が多い印象。色んな都市に住んで、色んな人と出会えるのが魅力。
2つ目は一拠点型。
こちらは1か所に落ち着いて生活するので、仕事や友達探しを何度もしなくて良いという点が魅力。
わたしは2つ目の一拠点型で、オーストラリアの1都市に丸1年滞在しました。
でも、もちろんオーストラリアの他の都市も行ってみたかったので、国内旅行をたくさんしました。
その際の宿としては、バックパッカーが一般的だと思うのですが、わたしは違う方法にはまってしまいました。
それはAirbnb。
最近日本でも「民泊」という呼び名で知られてきているらしいですね。
賛否両論あるらしいですが、個人的にはもうすっごいおススメ。
システムとしては、簡単に言えば、一般人の余ったお部屋に泊まらせていただけるシステム☆
料金はホントにピンキリなんですが、私のいつものパターンとしては、オウンルーム(一人部屋)で、都心からあまり離れていないところ、もしくはビーチ沿いとかその時の目的に合った立地を選んで、バックパッカーと安いホテルのちょうど間くらいの値段になってましたね。
オーナーさんによっては、空港間送迎をしてくれたり、朝食を作ってくれたり、地元の穴場スポットを教えてくれたり、自転車を貸してくれたり、、、とバッパーにはないおもてなしも受けられます。
ローカルの方とのコミュニケーションなので英語の勉強にもなります。
各都市の中心を少し離れて、住宅地を歩くのもローカル感がより感じられて個人的には好きでした^^
私は、オーナーさんと仲良くなって、一緒にカフェやバーに行ったり、手料理をシェアしたり、スタンディングパドルボート(サーフボードみたいなやつの上に立って漕いだりするマリンアクティビティ)を教えてもらったりしました!
すべてとてもいい思い出です!☆
バックパッカーに泊まる費用にちょっとプラスするだけで、このおもてなしと英語の勉強、
そしてオウンルームのベッド(最低でもシングルサイズ)に寝られるので、
わたしはもうAirbnb一択です!
バックパッカーであまりいい思いをしたことがないというのもあるかもしれないです(;´∀`)
(その日のゲストみんなでパーティとか聞きますけど、わたしはそのノリになったことがなくて、結構寂しかった印象なのと、ベッドバグ(ググってみてください。私のブログで扱うには恐ろしすぎます。笑 日本語では「南京虫」とも呼ばれます。)が怖い)
ネットで「airbnb」で検索して(アプリもあります)、登録さえしちゃえば誰でも使えるので、ぜひ1回使ってみてください^^
宿を決める際にはレビューをじっくり読むことをおススメします。
そして、宿泊後はレビューを書いてあげましょう^^
オースたラリアだけで10か所近く泊まったと思いますが、ほとんどのところで「日本人ゲストは初めて!」と言われたので、知らなかった人の参考になればと思いました^^
ではまた!

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1つ目はノマド型。
国内を移動しながら生活するパターン。1か所の滞在期間が短く仕事が見つけ辛いので、ファームで働いてる人が多い印象。色んな都市に住んで、色んな人と出会えるのが魅力。
2つ目は一拠点型。
こちらは1か所に落ち着いて生活するので、仕事や友達探しを何度もしなくて良いという点が魅力。
わたしは2つ目の一拠点型で、オーストラリアの1都市に丸1年滞在しました。
でも、もちろんオーストラリアの他の都市も行ってみたかったので、国内旅行をたくさんしました。
その際の宿としては、バックパッカーが一般的だと思うのですが、わたしは違う方法にはまってしまいました。
それはAirbnb。
最近日本でも「民泊」という呼び名で知られてきているらしいですね。
賛否両論あるらしいですが、個人的にはもうすっごいおススメ。
システムとしては、簡単に言えば、一般人の余ったお部屋に泊まらせていただけるシステム☆
料金はホントにピンキリなんですが、私のいつものパターンとしては、オウンルーム(一人部屋)で、都心からあまり離れていないところ、もしくはビーチ沿いとかその時の目的に合った立地を選んで、バックパッカーと安いホテルのちょうど間くらいの値段になってましたね。
オーナーさんによっては、空港間送迎をしてくれたり、朝食を作ってくれたり、地元の穴場スポットを教えてくれたり、自転車を貸してくれたり、、、とバッパーにはないおもてなしも受けられます。
ローカルの方とのコミュニケーションなので英語の勉強にもなります。
各都市の中心を少し離れて、住宅地を歩くのもローカル感がより感じられて個人的には好きでした^^
私は、オーナーさんと仲良くなって、一緒にカフェやバーに行ったり、手料理をシェアしたり、スタンディングパドルボート(サーフボードみたいなやつの上に立って漕いだりするマリンアクティビティ)を教えてもらったりしました!
すべてとてもいい思い出です!☆
バックパッカーに泊まる費用にちょっとプラスするだけで、このおもてなしと英語の勉強、
そしてオウンルームのベッド(最低でもシングルサイズ)に寝られるので、
わたしはもうAirbnb一択です!
バックパッカーであまりいい思いをしたことがないというのもあるかもしれないです(;´∀`)
(その日のゲストみんなでパーティとか聞きますけど、わたしはそのノリになったことがなくて、結構寂しかった印象なのと、ベッドバグ(ググってみてください。私のブログで扱うには恐ろしすぎます。笑 日本語では「南京虫」とも呼ばれます。)が怖い)
ネットで「airbnb」で検索して(アプリもあります)、登録さえしちゃえば誰でも使えるので、ぜひ1回使ってみてください^^
宿を決める際にはレビューをじっくり読むことをおススメします。
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お勧めオージーアーティスト
こんにちは!
今日は私がオーストラリア滞在中に大好きになったアーティストをご紹介します!
ズバリ、Chet Fakerという方。
オーストラリアの衛星放送?(BS的なヤツ)のミュージックチャンネルでたまたまかかってた↓にうっとりしてしまったのが始まりでした。
⇒Chet Faker 「GOLD」
検索したら、メルボルン出身の方で、フジロックにも来たみたい!
でもぜんっぜん知らなかった(笑)
オーストラリアにいるうちにライブいきたいなーと思ったんですけど、いけなかったー( ;∀;)
メルボルン行ったとき、会えたりしてーと思ったんですけど、会えなかった―( ;∀;)
オシャレな曲なので、リラックスしたいときにでも聞いてみてください!^^

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オーストラリアの衛星放送?(BS的なヤツ)のミュージックチャンネルでたまたまかかってた↓にうっとりしてしまったのが始まりでした。
⇒Chet Faker 「GOLD」
検索したら、メルボルン出身の方で、フジロックにも来たみたい!
でもぜんっぜん知らなかった(笑)
オーストラリアにいるうちにライブいきたいなーと思ったんですけど、いけなかったー( ;∀;)
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ワーホリ中の携帯電話
こんにちは!
もうどこに行くにも手放せないスマホの契約について書きます。
ワーホリ行くときに、日本から携帯契約していく人結構いると思いますが、正直損すると思います!
その方が安心感はあると思いますが、せっかくなので現地で、現地のキャリアで契約してみることをおススメします^^
私がオーストラリアにいる間ずーーーと使用していたのはOptusというキャリア。
オプタスと読みますよ(^◇^)
日本で言うauのような、3大キャリアの一つなので、もっと安いキャリアもあると思いますが、店舗がどこにでもある(そして目立つ)のでここにした感じです(;´∀`)
プランとしては、プリペイドプランを使っていて、1か月30ドルで
データ量1.5GB・通話無料・メッセージ(Cメール的なやつ)無料・国際電話5ドル分無料。
(※私が使用していた時(2015年中頃~1年弱)のもの。ころころ変わるので注意。)
問題なのはデータ量、1か月1.5GBでは現代っ子は足りないと思います(;´∀`)
ちなみに、残念ながらオーストラリアは街中でもそこまでwi-fiとんでません。
日本と変わらないくらいかな~ってくらい。
なので、必ずwi-fi無制限利用込みのお家に住みましょう。
(まー大体ついてるかな?)
そして外では動画を見ない!(笑)
これであなたの月額使用料は30ドルに節約できます。日本にいた時の1/3!!
このプランでいいや、と思えた方は、どこにでもあるOptusの店舗にSIMフリー携帯とパスポートを持って行って、
「プリペイドプラン、$30ワン、プリーズ」
で全部やってくれるはず(笑)
月々のリチャージは、アプリを落とせばだれとも話さずに(笑)一瞬で出来ます。
このアプリでデータ量の残りも見れるので便利^^
端末の話をすると、海外って全部SIMフリーかと思いきや、意外とOptusロックがかかったやつがあったりして、やっぱりだいぶ安く買えます。
性能とかはチェックしてないんですが、見た目いい感じのやつが100ドル以下だったりしたので、SIMフリー携帯持ってない人はこれでもいいかも。
あと最近日本でもCMみるようになったWindows phone もいいかも。
こっちも100ドル前後なのにSIMフリー。
ただ、アプリとかがまーーーじで全然ないのと、iPhoneとかと比べちゃうと雲泥の差で使いにくいので、ルーターとしての使用法(いわゆる携帯2個持ち)でおすすめします。
参考になれば幸いです^^ではまた!

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私がオーストラリアにいる間ずーーーと使用していたのはOptusというキャリア。
オプタスと読みますよ(^◇^)
日本で言うauのような、3大キャリアの一つなので、もっと安いキャリアもあると思いますが、店舗がどこにでもある(そして目立つ)のでここにした感じです(;´∀`)
プランとしては、プリペイドプランを使っていて、1か月30ドルで
データ量1.5GB・通話無料・メッセージ(Cメール的なやつ)無料・国際電話5ドル分無料。
(※私が使用していた時(2015年中頃~1年弱)のもの。ころころ変わるので注意。)
問題なのはデータ量、1か月1.5GBでは現代っ子は足りないと思います(;´∀`)
ちなみに、残念ながらオーストラリアは街中でもそこまでwi-fiとんでません。
日本と変わらないくらいかな~ってくらい。
なので、必ずwi-fi無制限利用込みのお家に住みましょう。
(まー大体ついてるかな?)
そして外では動画を見ない!(笑)
これであなたの月額使用料は30ドルに節約できます。日本にいた時の1/3!!

このプランでいいや、と思えた方は、どこにでもあるOptusの店舗にSIMフリー携帯とパスポートを持って行って、
「プリペイドプラン、$30ワン、プリーズ」
で全部やってくれるはず(笑)
月々のリチャージは、アプリを落とせばだれとも話さずに(笑)一瞬で出来ます。
このアプリでデータ量の残りも見れるので便利^^
端末の話をすると、海外って全部SIMフリーかと思いきや、意外とOptusロックがかかったやつがあったりして、やっぱりだいぶ安く買えます。
性能とかはチェックしてないんですが、見た目いい感じのやつが100ドル以下だったりしたので、SIMフリー携帯持ってない人はこれでもいいかも。
あと最近日本でもCMみるようになったWindows phone もいいかも。
こっちも100ドル前後なのにSIMフリー。
ただ、アプリとかがまーーーじで全然ないのと、iPhoneとかと比べちゃうと雲泥の差で使いにくいので、ルーターとしての使用法(いわゆる携帯2個持ち)でおすすめします。
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オーストラリアで意外と買えないもの
こんにちは!
私がオーストラリアでとても疑問に思ったことがあります。
それは、
カミソリが売ってないこと!
(;・∀・)
西洋人って眉毛そったりしないんですかね・・・?
いや、↓このタイプはあるんですよ、いくらでも。

↓このタイプがない!

ほんとに、ドラッグストアもスーパーもイオン的なところも探したけどない!
地味だけど結構死活問題じゃないですか?(笑)
最終的に見つけた場所。
それは
DAISO。
やっぱり、西洋人使わないんですか?( ;∀;)
だれかなんで売ってないか知ってたら教えてください(笑)
ちなみに、DAISOといえどもオーストラリアでは2.8ドル(220円くらい?)均一だし、品ぞろえもそんなに良くないので、余裕があれば持っていくことをおススメします。
手荷物には入れないでね!笑
飛行機乗る前に没収されかねません。
そんな豆まめ情報でした!

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私がオーストラリアでとても疑問に思ったことがあります。
それは、
カミソリが売ってないこと!
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↓このタイプがない!

ほんとに、ドラッグストアもスーパーもイオン的なところも探したけどない!
地味だけど結構死活問題じゃないですか?(笑)
最終的に見つけた場所。
それは
DAISO。
やっぱり、西洋人使わないんですか?( ;∀;)
だれかなんで売ってないか知ってたら教えてください(笑)
ちなみに、DAISOといえどもオーストラリアでは2.8ドル(220円くらい?)均一だし、品ぞろえもそんなに良くないので、余裕があれば持っていくことをおススメします。
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