ついにカナダ入り(^O^)入国審査で聞かれたこと!
こんにちは!
ついにカナダにいます!(^◇^){久しぶりすぎー
時差ボケがひどい・・・( ;∀;)
数年前にロスに行ったときは到着した瞬間から遊び倒していたというのに・・・歳は取りたくないですね。
カナダへの渡航に関してですが、ほんっとになにも準備しなかった(笑)
もう自分でもびっくりするくらい。
オーストラリア行く前は一日何時間も情報サイトやブログ読み漁って情報収集してたのに。
フライトの前日に初めてバンクーバーの地図を見たくらいの何もしなさでした。
でも、うまくいくときはうまくいくんですね。
すべて順調な移動になりました!
バンクーバーの空港は入国審査が厳しくて時間がかかると聞いていたのですが、
入国審査で聞かれたのは以下の2点だけ。
・何しにカナダきたの?(⇒ワーホリ。でおkでした。)
・これがはじめてのカナダ?
並んでもいないし一瞬でした!むしろ今までの旅行で一番早かったくらいかもw
入国審査のカウンターを越えて右に行くとビザを発行してもらう(※)移民局みたいのがあるんですけど、そこにもだれ一人いなくて営業終了かと思って焦ったほど。
(※インターネットで申請して送られてくる許可証はあくまで許可証であって、ここでビザに変えてもらわないと働けません!)
列を作るためのバンドみたいなやつを2本ほどくぐってショートカットし、早速のカナディアンイケメンにパスポート、ワーホリ許可書をプリントしたもの、飛行機で記入した入国審査の紙を渡すと雑談が始まりました。
・このパスポートの写真撮ったとき怒ってたの?w
・学校いく?
・働く?どんな仕事する予定?(ウエイトレスとかになっちゃうかなーと答えた)
・大学行った?
・専攻は?(ウエイトレスやるよりそれ生かしなよwといわれる)
・メディカルチェック受けた?(何のことかと焦ったけど受けてないと正直に言ったらGreat、と返ってきたw)
・じゃあこれパスポートに挟んで持っててね!とビザを渡される。
・レストランでまた会おうね!(^O^)/←こーゆー一言が日本では無いですよね。
もうここまできた達成感とイケメンの素敵な対応で、既にカナダ好きでした。
到着したのが22時近かったのですが、当日の宿のhostの方が空港まで迎えに来てくれる予定だったので、すっごい待たせたらどうしようという、不安も解消されました。
しかし移動の一番の山場は、現地の携帯をもってない私がどうやってそのhostと落ち合うかでした。
internationalの方って伝えたかも心配になる始末。
とりあえずpick up ゾーンに向かいます。
持っている情報は車の車種のみ。w
結構混んでる・・・
人をかき分けてちょっと空いてた車道側に顔を出してみる。
スーッと片寄せする一台の車。
窓が開いて…「Airbnb?('ω')」
奇跡なの――――?(>_<)
なんとなく一服するのをやめて様子を見に来たところだったそう。
そこからわざわざ夜のダウンタウンとスタンレーパークをクルーズしてくれて、思ってたより1時間くらい早く、無事宿につきました!
めでたしめでたし。
気を抜かずに頑張っていきます!
ではまた!

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ついにカナダにいます!(^◇^){久しぶりすぎー
時差ボケがひどい・・・( ;∀;)
数年前にロスに行ったときは到着した瞬間から遊び倒していたというのに・・・歳は取りたくないですね。
カナダへの渡航に関してですが、ほんっとになにも準備しなかった(笑)
もう自分でもびっくりするくらい。
オーストラリア行く前は一日何時間も情報サイトやブログ読み漁って情報収集してたのに。
フライトの前日に初めてバンクーバーの地図を見たくらいの何もしなさでした。
でも、うまくいくときはうまくいくんですね。
すべて順調な移動になりました!
バンクーバーの空港は入国審査が厳しくて時間がかかると聞いていたのですが、
入国審査で聞かれたのは以下の2点だけ。
・何しにカナダきたの?(⇒ワーホリ。でおkでした。)
・これがはじめてのカナダ?
並んでもいないし一瞬でした!むしろ今までの旅行で一番早かったくらいかもw
入国審査のカウンターを越えて右に行くとビザを発行してもらう(※)移民局みたいのがあるんですけど、そこにもだれ一人いなくて営業終了かと思って焦ったほど。
(※インターネットで申請して送られてくる許可証はあくまで許可証であって、ここでビザに変えてもらわないと働けません!)
列を作るためのバンドみたいなやつを2本ほどくぐってショートカットし、早速のカナディアンイケメンにパスポート、ワーホリ許可書をプリントしたもの、飛行機で記入した入国審査の紙を渡すと雑談が始まりました。
・このパスポートの写真撮ったとき怒ってたの?w
・学校いく?
・働く?どんな仕事する予定?(ウエイトレスとかになっちゃうかなーと答えた)
・大学行った?
・専攻は?(ウエイトレスやるよりそれ生かしなよwといわれる)
・メディカルチェック受けた?(何のことかと焦ったけど受けてないと正直に言ったらGreat、と返ってきたw)
・じゃあこれパスポートに挟んで持っててね!とビザを渡される。
・レストランでまた会おうね!(^O^)/←こーゆー一言が日本では無いですよね。
もうここまできた達成感とイケメンの素敵な対応で、既にカナダ好きでした。
到着したのが22時近かったのですが、当日の宿のhostの方が空港まで迎えに来てくれる予定だったので、すっごい待たせたらどうしようという、不安も解消されました。
しかし移動の一番の山場は、現地の携帯をもってない私がどうやってそのhostと落ち合うかでした。
internationalの方って伝えたかも心配になる始末。
とりあえずpick up ゾーンに向かいます。
持っている情報は車の車種のみ。w
結構混んでる・・・
人をかき分けてちょっと空いてた車道側に顔を出してみる。
スーッと片寄せする一台の車。
窓が開いて…「Airbnb?('ω')」
奇跡なの――――?(>_<)
なんとなく一服するのをやめて様子を見に来たところだったそう。
そこからわざわざ夜のダウンタウンとスタンレーパークをクルーズしてくれて、思ってたより1時間くらい早く、無事宿につきました!
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